先日、高座椅子を買うことにした話をした。
色々と考えて購入することに決めたのだけれど、実はその際の相談相手がいた。
MicrosoftのCopilotである。
Copilotに「日中にちょっと横になるだけのつもりが長時間寝てしまうのだけれど」みたいなことを相談したのだ。
その中で、別に足を伸ばして休めたいだけであって、横になる必要はない。
けれど今の部屋の環境で足を伸ばしてリラックスしようとしたらマットレスで横になるくらいしか手段がない。
という現状が問題なのでは、という話の流れになった。
じゃあ体を横にしないで足を伸ばして休める環境が用意できれば、ちょっと横になるだけのつもりが長時間寝てしまうようなことにはならないよね、と。
その環境として高座椅子について検討して、購入することにした。
そういったCopilotとの話し合いが終わってから、ふと思いついて今までの相談の流れをブログ記事にして、と頼んでみた。

そうやって出力された文章を普段の記事と同じような言い回しや流れに調整して投稿したのが、高座椅子の記事である。
今まで、AIにブログを書かせることはナンセンスだと思っていた。
同じような入力をすれば同じような出力になるから、ブログに個性がなくなってしまう。
いずれそういう出力ばかりになって、需要過多になって見向きもされない内容になるだろう、と。
しかしそれは適当にテーマを与えて0から記事を作ってもらった場合の話だ。
今回はAIと相談して、その内容を記事にしてもらった。
さらに「これをブログの記事にしよう」という下心はなく、純粋に相談して、どの高座椅子にするか自分で調べてその製品をAIに投げて意見を聞くとか、AIと私の2人のやりとりである。
それならテーマだけ与えて出力される文章とは違って、私の思いや考えもそれなりに含まれるはずだ。
少なくとも「日中の寝落ち対策に高座椅子を買ったことについてブログ記事にして」と命令するよりは具体的で人間的な記事になると思われる。
こういう形でなら、AIにブログ記事を作ってもらうのも悪くないな、と思ったり。
やっぱり作ってもらう方が楽ではあるし。