母親がよく1人で旅行に行っている。
年末年始はそれに付き合う形で旅行に出かけたりもした。
こちらは2泊3日くらいの旅行なら普段使っているリュックで事足りる。
まして夏場でなければ着替えもそれほど多くなくていい。
けれど母親はちゃんとスーツケースを持ってきていた。
頻繁に旅行に行くならスーツケースを持っておいてもいいだろう。
あれは本当に旅行でしか使わない代物だから、私は保有していないけれど。
底にタイヤを取り付けてキャリーバッグとして使えるリュックなら保有しているけれど、あくまで「キャリーになる」というだけで、スーツケースの代わりとは言い難い。
母親が使っている小さめのスーツケースは色々と考えられて作られているもののようだった。
例えば、新幹線の座席で足元に置いていても、椅子のテーブルを展開した時に干渉しない絶妙なサイズだった。
それと、頼まれてAmazonでタイヤカバーも購入した。
スーツケースを転がした際の振動を軽減しつつ、タイヤ本体が汚れるのを防ぎ、ある程度ダメになったらカバーだけ交換すればいいという優れものだ。
これは素直に良いアイテムだと思う。
私がスーツケースを買うことになったら同じようなものを買うだろう。
スーツケース本体にしても、時代の流れに従って、多少の進化をしているらしい。
スマホスタンド機能を備えていたり、袋やバッグを引っ掛けるつまみがあったり。

(画像引用:Amazon)
いや、そもそも旧時代的スーツケースがあまりにも「スーツケース」すぎたのだ。
名前からしてビジネスマンがスーツを持ち歩くために作られたケースなのだろうか?
旅行に使われるならその用途を見据えた改善はいくらでもできよう。
私としては、あの平置きしてガバッと開かないと中身を出し入れできないのが不便に感じている。
もしも購入するならそこを改善されたものを選ぶだろう。

(画像引用:BERMAS OFFICIAL WEB SHOP)
もしも頻繁に遠出するような生活になれば何か良い感じのスーツケースを持っておきたいとは思うけれど、しかしスーツケースに頼らなくていいほどのコンパクトな荷物にも憧れる。
少なくとも、今後の人生において海外旅行へいく可能性は限りなく低い。
国内旅行であれば別にスーツケースでなくても構わないから、やはり今後もスーツケースを買う予定はないのである。