ビルドンブング

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「Soundcore Wakey」が据え置きスピーカーとしても優秀

寒い朝でもすぐに起きられるよう、布団から出ないと止められないアラームとして「Soundcore Wakey」を購入した。
しかし「Soundcore Wakey」の機能はアラームに留まらない。
アラーム機能は以前の記事で紹介したので、今回は「Soundcore Wakey」のその他の機能、つまりスピーカーやラジオ、ワイヤレス充電器としての機能をご紹介。

Wi-Fi不要でいつでも繋げるスピーカー

似たような見た目をしているAnkerのポータブルスピーカーもある。
これは、充電式でコードレスなポータブルスピーカーで、アラーム機能などはない単純なスピーカーだ。
一方で「Soundcore Wakey」は常に電源に繋いでおかないといけない
もちろんポータブルではなく、据え置きが前提だ。
つまり、常に電源が入っている状態。
ポータブルスピーカーだと使う際には電源を入れないといけない。
しかし「Soundcore Wakey」に繋ぎたいと思ったら、機器側からBluetooth接続するだけだ。
スマホの操作だけでサクッと接続できるのである。
この手軽さは実際に経験しないと伝わりにくいかもしれない。
スマートスピーカーを使っている方はわかるだろう。
「Soundcore Wakey」の絶妙なところは、スマートスピーカーと違ってネットには接続しないところだ。
つまりWi-Fi接続が不要。
通信を楽天モバイルに一任していて自宅にネット回線がない、つまりWi-Fi環境がない私にとって、スマートスピーカーよりもBluetoothスピーカーの「Soundcore Wakey」の方が使い勝手がいいわけだ。

ACアダプタが大きい

さて、電源の話が出たので、これについても述べておこう。
機能面の話ではないが、私的には「Soundcore Wakey」の最大のデメリットだと考えている。
とにかくACアダプタが大きいのだ

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縦に挿すタイプのコンセントプラグだと、上下を塞いでしまう可能性が高い。

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L型コネクタでずらすという手もあるが、大きい分それだけ重さもあるので、これはこれでプラグの端子に負担がかかりそうで怖い。
十分な余裕のあるタップを使うのが賢明だろう。

電源・充電器としても

どうしてそんなに大きなACアダプタになっているのかというと、「Soundcore Wakey」がスピーカーに留まらず充電器としての機能も備えているからだ。
まず上面がワイヤレス充電器になっている

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円形のゴムが滑り止めとしてついている。
(このゴム部分に埃がつきやすいというAmazonのレビューが多かった)
バンパーカバーを付けているのでわずかな隙間ができるのだが、給電はしっかりと行われた。

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ワイヤレス充電中は青いいランプが点灯するので、給電できていることが見た目でもわかるようになっている。
 
ワイヤレス充電に対応していない機器でも安心。
「Soundcore Wakey」の裏面にはtype-AのUSBポートが2つある

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ここにケーブルを繋いで充電すればOKだ。
USB給電の加湿器など、USBの電源で稼働する機器を設置するのにも使える。

マルチペアリングできないが有線接続でカバー

「Soundcore Wakey」はマルチペアリングには対応していないので、Bluetoothスピーカーとして他の機器から再生したければ、Bluetoothのペアリング設定をやり直さないといけない。
それは面倒だ。
なので、サブ端末との接続ようにAUXケーブルでの有線接続を活用する。
「Soundcore Wakey」はAUXケーブルでの有線スピーカーとしても使えるのだ。

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とはいえ基本的にはメインの端末と繋ぐので、ほとんどBluetooth、有線での接続は滅多に使わない。
そんな低い頻度のシーンを想定して常にAUXケーブルを付けておくのは邪魔くさい。
これを繋いでおけば、使っていない時は邪魔にならない。
有線スピーカーとして使いたい時だけシュルルと伸ばせばいいのだ。

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長いアンテナケーブルを繋げばラジオが聴ける

「Soundcore Wakey」の機能の一つに、ラジオが聴けるというものがある。
しかし、それには付属のアンテナケーブルを繋がないといけない
これがなかなか長くて取り回しにくい代物だ。

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そして、こんな長くて鬱陶しいケーブルを繋いでまでラジオが聴きたいかというと、そんなことはない。
確かに私はラジオ好きだが、radikoプレミアムに加入しているので、全国のラジオが過去1週間分聴き放題だ。
radiko

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そう、アンテナケーブルを繋いでラジオを受信するということは、「Soundcore Wakey」ではその地域で受信できる電波のラジオしか聴けないのである。
つまりradikoと同じ。
radikoならタイムフリー機能で過去1週間以内の番組を聴き返せるし、プレミアムに加入していれば全国のラジオが聴ける。
わざわざ「Soundcore Wakey」にアンテナケーブルを繋いでその地域のラジオをリアルタイムで聴かなくても、radikoを再生したスマホを「oundcore Wakey」に繋げば、放送中のラジオはもちろん、タイムフリーで過去の番組も聴ける。
私的には「Soundcore Wakey」のラジオ機能は使いそうにない。
もちろん、作業用BGMとして放送中のラジオを何となく流しておきたいという需要もあるだろう。
まあ、ラジオ機能がないよりはあった方が活用できるかもしれないので、悪いことではない。
より多くの需要に応えられるという意味合いで。

終わりに

総じて、買って良かったと感じている。
何より、自宅で音楽やラジオを聴く際のハードルがかなり下がった。
今までは自宅でもわざわざワイヤレスイヤホンを使っていたのだが、いちいちケースから出して装着するのが面倒だったし、外してケースに戻すのもまた面倒で、出しっぱなしにしていてバッテリーが減っていたり。
それが今ではBluetoothで「Soundcore Wakey」に繋げばすぐにスピーカーから再生できる。
iPhoneならコントロールパネルからすぐにアクセスできるので、繋ぐのもスムーズ。

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ベッドサイド用とされている「Soundcore Wakey」だが、普通の据え置きスピーカーとしてもかなり便利だ。