ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中(金曜日はその週に読んだ小説の紹介)

ノートPCにUSBハブを付けたままにしているとバッテリー消費が早まる?

MacBookのバッテリーの減りが早い気がする。
購入して2年ほどだが、もうダメになってしまったのか……?
いや、流石に早すぎるだろう。
10年くらいは使うつもりで購入したMacBookだ。
きっと何か理由があるはず。
バッテリーの減りが早いと思い始めた時期に入れたアプリや使い始めたアイテムはないか?
アプリ一覧を見たりガジェットポーチの中身を検分したり——
これといったものはなさそうだが……
椅子にもたれてぼんやりとMacBookを眺める——
(本当に、もうダメなのだろうか?)

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うーん……

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うん?

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これだ。
この直挿しハブ!
これをつけてからバッテリーの減りが速くなっているのでは!

ハブが電力を消費する

この製品のものではないが、BelkinのUSBハブのレビューを見ていてこんなものを見つけた。
Amazonでの製品説明では、電源供給について次のように記載されています。
「100W PD(パワーデリバリー)対応 85w 出力可能」
 
これは、厳密には次のことを前提としています。
・100W供給可能なUSB Type-C接続のアダプタを、ハブに接続していること。
・ハブが15W消費する前提で、パススルー側への最大出力=85W。
(引用:Amazon
注目したいのは「ハブが15W消費する」という部分。
そう、ハブが電力を消費するのだ。
つまり、ハブに何も繋いでいなくても、ハブを装着しているだけで電力を消費するということ。
MacBookが電源に繋がっていなければ、もちろんその電力はMacBookのバッテリーから供給されるだろう。
そりゃあ、何もしていないのにMacBookのバッテリーが減っているわけだ。
 
私が使っているのは上記のBelkinのハブではないが、同じく100W供給可能なスペックとなっている。
果たしてハブが何W消費しているのかは定かではないが、0Wというわけではなさそうだ。

使わない時はハブを外す

原因がわかれば対処は簡単である。
ハブを外しておけばいいのだ。
実際、ハブを外すようにしてからは、冒頭で述べたようなバッテリー消費の早さは感じなくなった
 
しかしここで問題が発生。
まあ、問題と言うほど大きなものでもないのだが。
元々は常に挿したままにしておく前提で購入したハブ。
MacBook側面のポート2つに挿しているので、かっちりと固定されるのはいいのだが、外す際に結構な力がいる。
オマケに端子に変な力がかかって何度もつけ外しを繰り返していると破損の原因になりそうだ。
 
クラムシェルモードにして電源を繋いだまま据え置きで使う分にはいいのかもしれないが、普段から持ち歩いたり、電源に繋がず置いているような、つまりノートパソコンとしてしか使わないような場合は、直挿しハブは向いていないかもしれない

着脱容易な有線タイプを探す

使わない時は外すとなると、1ポートで使える有線タイプが好ましい。
しかし、有線はケーブルが邪魔になるので好きではない。
使わない時は外すが、いちいちポーチに入れるのは面倒なので手の届く場所に置いておくわけだが、そうなるとケーブルがピョンと飛び出したハブは邪魔だ。
何かいい製品はないだろうかと探していると、今まで使っていた直挿しハブと同じメーカーのUGREENから出ているではないか。
サイズはやや大きいが、ケーブルを本体裏側に格納できて、LANポートやVGA出力まで備えた万能ハブ。
ハブやSDカードリーダーでお世話になっているUGREENなので、機能面への心配もない。

終わりに

結果的にUSBハブを買い換えることになってしまったが、原因不明で悩まされていたMacBookのバッテリー消費問題が解決したのでOKだ。
今まで使っていた直挿しハブは携帯用兼いざという時の予備にするつもりだ。
 
もしもMacBookをはじめ、ノートPCのバッテリーの減りが早いと思ったら、周辺機器を見直してみるといいかもしれない。