ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中(金曜日はその週に読んだ小説の紹介)

会社で充電したモバイルバッテリーを自宅で使って積極的に消耗させる

家で充電するデバイスなんてMacBookくらいで、スマホやタブレットの充電には会社で充電したモバイルバッテリーを使っている。
電気代をケチっているだけに思われるかもしれないが(実際その側面もある)、それだけではない。
モバイルバッテリーをあえて積極的に使うことで、消耗させているのだ。
何だかもったいないように聞こえるかもしれないが、ちゃんとしたモバイルバッテリーはその程度で簡単にダメになったりしない。
むしろ、それくらい使った方がちょうどいいサイクルで買い替えられると思う。
 

自分の使用頻度と推奨使用回数

普段の生活でモバイルバッテリーを使う頻度はどれくらいだろうか。
私は滅多にない。
遠出するとき念の為カバンに忍ばせたり、一日中外で過ごすような日に持ち出すくらいだ。
平日なら会社でスマホを充電できるし、ちょっとした買い物ならわざわざ荷物になるモバイルバッテリーを持たない。
むしろ、余計な荷物を増やさないために、外出の予定がある時は事前にスマホを充電しておくものだ。
 
というわけで、普通に過ごしていたら1日1回も使わない。
ところで、お手持ちのモバイルバッテリーの推奨使用回数はご存知だろうか
例えば↓の製品。
推奨使用回数は約500回となっている。

f:id:bildon:20210712224013p:plain(出典:Amazon

1日1回使っても1年以上、2日に1回となると3年近く使える。
もちろん、あくまでも「推奨」なので、充電速度やバッテリー容量の劣化に目を瞑れるなら、もっと長く使えるだろう。
5年や10年も同じモバイルバッテリーを使ってなんていられない。
どんどん技術が発展していき、もっとコンパクトで大容量なモバイルバッテリーが生まれるだろう。
モバイルバッテリーを大事にすればするほど、相対的に時代遅れの大きくて容量が少ないモバイルバッテリーを持つことになる

会社で充電して持ち帰る

というわけで、積極的にモバイルバッテリーを使うくらいでちょうどいいわけだが、無意味に使っていては意味がない。
なので、冒頭のように会社で充電して自宅で使うことで、僅かではあるが電気代の節約をしようというわけだ。

休日のスマホ充電に

平日であれば会社でスマホを充電して帰るので、自宅でバッテリーがピンチになることはない。
しかし休日ならそうもいかないだろう。
流石に金曜日に会社で充電したスマホで土日の2日間を乗り切るのは困難だ。
だから金曜日にモバイルバッテリーも充電しておいて、それを使って土日のスマホ充電を乗り切る

タブレットの充電でモバイルバッテリー消耗具合をチェック

では平日にモバイルバッテリーの出番はないのか、結局週に2〜3回の使用になるから5年ほど同じモバイルバッテリーを使い続けることになるのかというと、そうでもない。
タブレットを持っているなら、それを充電すればいい。
仕事で使うわけでもない私物のタブレットを会社で充電するのは憚られるので、むしろありがたい。
わざわざ充電するためだけに出勤時の荷物にタブレット端末を加えるのが億劫というのもある。
 
それに、タブレットの方がバッテリー容量が大きいのでモバイルバッテリーの消耗具合が把握しやすい
充電速度が遅くなっていたり、以前はモバイルバッテリーだけで満充電までできたのにできなくなっているとか。
 
私はiPad mini(第5世代)を5年ほど前に買ったモバイルバッテリーで充電している。

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iPad mini(第5世代)のバッテリー容量5,124mAhに対して、使っているモバイルバッテリーの容量は10,050mAhなのだが、最近はiPad miniの充電が完了した時点で、モバイルバッテリー側もバッテリー切れに近い状態になる。
つまり、それほど消耗しているわけで、待望の買い替えもそう遠くなさそうだ。
 
という具合で、バッテリー容量が大きいタブレットの充電に使うことで、モバイルバッテリーが今どれくらい消耗しているか判断する参考にできるのだ。

終わりに

どうしてここまでモバイルバッテリーを消耗させたいのかというと、今持っているモバイルバッテリーが5年以上前に購入したもので、そろそろ買い替えたいからだ。
しかしまだ使えるモバイルバッテリーを捨てる気にはなれず、だが売れるような代物ではない。
だからこうして積極的に使っているのだ。
別に無理に使う必要はないが、手持ちのモバイルバッテリーの推奨使用回数を把握して、希望の買い替えタイミングから使用頻度を想定して使っていく方が、後々のためかもしれない。