ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中(金曜日はその週に読んだ小説の紹介)

「保存するメモ帳」の相棒ボールペンは「ミニモ」の方が良い?

早速毎日持ち歩いて使っていくわけだが、メモ帳とセットになるのがボールペン。
「保存するメモ帳」には専用のボールペンが付属しているのだが、そのボールペンにいくつか不満がある。
ちなみに、付属しているのはZEBRAの手帳用ボールペン。
(付属のものには「abrAsus」の印字がついているが、物自体は同じ)
私としてはよりコンパクトなミニモ積極的に使いたいのだが、それはそれで「保存するメモ帳」とセットで使うことを考えると、いくつか欠点はある。
なので、真剣にどちらのボールペンを「保存するメモ帳」と合わせて使うか検討してみた。
 

抜きやすさはミニモ

「保存するメモ帳」の利点は、すぐ取り出してすぐにメモできること。
頭に思い浮かんだことを忘れないうちに少しでも早く書き残す必要がある。
となると、ボールペンをすぐに書ける状態に持っていける必要がある
「保存するメモ帳」はサイドのループにペンを差しておく設計だ。
つまり、いかにスムーズにこのループからペンを抜き出せるかが重要になる。
 
結論から言うと、ZEBRA手帳用ボールペンよりもミニモの方がスムーズだ。

クリップの引っ掛かり

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クリップ部分を見ればすぐにわかる。
ZEBRAの手帳用ボールペンは、クリップでボタンを押すことで芯を戻す設計なのだが、このボタンが良くない。
差す向きには丸みがあるのだが、上側は角ばっている。
なのでループから抜くときに引っ掛かりによる抵抗が生じる
(ループ側がフラットなので引っかかることはないが)
 
一方のミニモもボタンで芯を戻す仕組みだが、そのボタンはクリップとは別で側面に設置されている。
それにクリップも上下とも丸みがあるので抜き差しのどちらも引っ掛かりなくスムーズに行える

ノック部分の長さ

もうひとつ抜き出す際に重要なのがつまみやすさ。
ループから出すときに、ボールペンの一部をつまんで引っ張るようにして抜き出す。
ZEBRAの手帳用ボールペンを「保存するメモ帳」に差すとこうなる。

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ループから飛び出す頭の部分が少ない
これではつまみにくいだろう。
もちろんあえて奥まで差さず、少し頭を出してつまみやすくしておいてもいいが、ペンを戻すたびにいちいちそんな微調整をしておくのは面倒だ。
普通の手帳で使う分には頭が飛び出さないメリットはあるのだろうが「保存するメモ帳」とセットで使うには欠点ではないだろうか。
 
対するミニモをループに差すとこうなる。

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しっかりとノック部分が飛び出していてそこをつまむようにすれば簡単に引き抜ける。

差しやすさはZEBRA

抜きやすさはミニモが圧倒的だったが、逆に差しやすさとなるとZEBRAの手帳用ボールペンの方が優位になる。
 
ミニモは細すぎて気をつけないとうまくループに差せないのだ。
細いのでクリップを引っ掛け損ねてループを抜けてストンと落ちたり、ペン先がズレて下側のループに収まらなかったり。

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↑は軌道がずれてペン先が下側のループに引っかかった状態。
 
ZEBRAの手帳用ボールペンなら「保存するメモ帳」とセットで付属しているだけあって、ループの直径とジャストフィットなので、何も考えなくても真っ直ぐループに差せる
 
ただ、ペンを戻すときはメモを終えたときなので、多少は手間取ってもいい。
優先度で考えれば抜きやすさだ。
なので、多少の差しにくさには目を瞑ってミニモを使うことにした。

ミニモをループに差さない

それでも、前述の通りミニモだとループに戻すときに引っ掛かったりすり抜けて落としてしまうリスクは残る。
そこで考えついたのが、ループに差さない方法だ。
クリップがループの外ではなく中になるような引っ掛け方をする。

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これならすっぽ抜けることもないし、差すときの軌道を気にすることもない。
多少の浮きは生じてしまうが、そこは世界最細を誇るミニモなので気になるほどではない。

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というわけで、しばらくはこの差し方で「保存するメモ帳」と「ミニモ」をセットで持ち歩くことにした。
付属のZEBRAのボールペンよりコンパクトだし軽いので「保存するメモ帳」のコンセプトにはミニモの方が合っていると思う。