ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中(金曜日はその週に読んだ小説の紹介)

ちゃんとした巾着袋を普段使いのカバンとして購入

出かける時は手ぶらのことが多い。
ズボンのポケットにスマホと財布を入れておけば、だいたい大丈夫だからだ。
しかし、たまにそうもいかない時もある。
少し長時間の外出になる時は、水筒を持って行くこともあるし、夏場なら汗を拭くハンカチも欲しい。
あれもこれもポケットに入れていては歩きづらいし、見た目もよろしくない。
かといって、そこまで荷物が多いわけでもないのにカバンを持つのも大げさだ。
そこまでの荷物ではないので、中身がスカスカのカバンを持つことになってしまう。
 
そこで見つけた私なりの答えが「巾着」だった。
しかし、その巾着は百均で購入したもの。
性能としては悪くないが、百均らしい何とも言えない柄と、耐久性に不安がある布の薄さ。
 
そこで、本格的にプライベートのカバンとして使える巾着を購入した。

紐とは別に持ち手がある

メリットとしてあげておきながら、私はカバンの持ち手が好きではない。
冒頭に貼った巾着袋の記事でも述べたが、持ち手を持つと、腕を振ったときの遠心力が大きくなり、腕をうまく振ることができない。
水筒のような重さのあるものを入れた場合は特に。
なので、巾着袋は口の部分を直に掴むようにして持つようにしている
だったら持ち手の有無なんて関係ないのでは、と思われるかもしれないが、あったらあったで役立つのが持ち手だ。
例えば、トイレなどで手を洗う時。
普通のカバンだと、腕や肩にかけておくことで、手を洗うときにカバンが邪魔になることはない。
しかし、巾着袋だと紐が細いので、肩や腕にかけても安定せず、手を洗う動作の中で、ずり落ちてくることが多い。
そこで登場するのが持ち手だ。
この持ち手があれば、腕にかけた時に安定する。
ちょっと両手を開けたい時に、難なく腕にかけておくことができるわけである。
また、カバン掛けなどに吊るす際も持ち手が活躍する。
巾着袋の紐は、巾着袋の口を閉めているときしか使えないし、閉めていても、それはそれで紐が長くて、吊るす場所によってはブラブラして鬱陶しい。

すぐに取り出せる外ポケット

この巾着を選んだ理由は、外側にポケットがついていること。
深さがそんなにないので、スマホを入れるのは厳しいが、ちょっとした小物を入れておくことができる。
例えば、冒頭で述べた汗を拭くハンカチなんて、外ポケットに入れておくとちょうどいいだろう。
巾着を開かなくてもすぐに取り出せるし、ハンカチについた汗が巾着の中身に触れることもない。
他にも、ワイヤレスイヤホンのケース、小型のものであれば財布を入れるのもアリかもしれない。
とにかく、わざわざ巾着を開かなくても取り出せるポケットというのが画期的だ。
 
これがカバンだと、何となく見栄えが悪くなる。
外ポケットがついているカバンは「オシャレ」よりも「合理的」なデザインだと個人的に感じる。
しかし、これが巾着だと、外ポケットもどこか「オシャレ」ではないだろうか。
デザインの1つとしてうまく溶け込んでいると思う。

オシャレアイテムになる

今まではいかにもな百均の巾着だったのでオシャレ感はなかったが、こうしてちゃんとした巾着であれば、リュックやカバンと差別化して、一種のオシャレアイテムとして魅せることもできるのではないだろうか。
普段のカバンが巾着というだけで「こだわり」や「イケてる雰囲気」を演出することができる。
座った時に膝の上で
  • カバンの中を覗いてゴソゴソ
  • 巾着の口を開けてゴソゴソ
どことなく、後者の方がオシャレ感があるように私は思うのだが、どうだろうか……

終わりに

まだ買ったばかりなので布が硬いが、使っているうちに馴染んでくるだろう。
むしろ、それくらいの方が耐久性が感じられて良い。
 
私が買ったものは2000円そこらのものだが、いきなり巾着袋にそこまでのお金を出すのは不安かもしれない。
そういう時は、百均の巾着袋で試してみるのが手っ取り早い。
そうして巾着袋で荷物を持ち歩く生活をしてみて、自分に合っていると思えれば、ちゃんとした巾着袋を買えばいいのだ。

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