ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中(金曜日はその週に読んだ小説の紹介)

耳たぶにピアス穴をあけて2週間経った

実はピアス穴をあけてきた。
前々からピアスには憧れていたが、ピアスをつけて堂々とできる仕事でもなく……
ただ、別に禁止されているわけではないので、髪が伸びて耳が隠れるようになったらこっそりあけてやろうとずっと考えていた。
そして、それくらい髪が伸びたからあけたというだけの話だ。
 
それが2週間前の話。
この2週間、ピアス穴をあけたことで感じたことを簡単にまとめておく。

痛いのは最初だけ

耳たぶとはいえ身体に穴をあけているわけで……
全く痛くないわけではなかった。
ただ、痛くて我慢できないような痛みではない。
音にするならズキズキではなくジンジン
それも、穴をあけてから数時間だけだ。
穴をあける一瞬が最大、そこから次第に痛みは引いていく。
 
どちらかというと、痛みよりも違和感の方が強い。
今まで穴なんてなかった所に穴があいていることと、そこにピアスが通っていること。
この今までとは違う状態から来る違和感だ。

手入れが面倒

あける前の下調べで理解はしていたものの、やはりピアス穴が定着するまでの手入れは面倒
しかしサボると雑菌でせっかくあけた穴がダメになることもあるので手抜きはできない。
 
まず2ヶ月ほどの間はファーストピアスを付けっ放しにする必要がある。
ただつけておけばいいわけではなく、毎日しっかり洗わないといけないし、薬も塗らなければならない。
薬については、穴をあけてからの1週間は「毎日、朝と晩の2回塗るように」と言われた。
ファーストピアスを外さずに塗らなくてはいけないので、綿棒を使ってピアス穴の周りをなぞるように塗っていく。
これが面倒臭さを倍増させる。
結果、2週間のうちに、薬を塗ったのは4回だけだった。

痒みを感じたら薬を

身体的にはピアス穴は負傷なので、体は回復という名目で穴を塞ごうとする。
つまり、怪我を治そうとしているわけで、傷が治りかけのときに感じるあの痒みが、ピアス穴にも生じる。
その痒みが我慢できなくなったら薬を塗っていた。
もちろん、毎日2回塗るのがベストなのだろうが、毎回綿棒、それも雑菌がつかないように個包装のものを使って薬を塗るのは手間だし時間もかかる。
自然に「薬を塗らないとヤバいかも」と感じた時だけ塗るようになった。
その基準が痒みである。
耐えられる痒みならともかく、ピアスおよびピアス穴を触らずにはいられなくなったら、薬を塗るべきだ。
痒みを放置する分には構わないとは思うが、そのためにピアス穴とその周りを指で触るようになってしまうのは雑菌がつく原因となってしまう。

普通にしていたことに慎重になる

特に今のご時世だとマスクの着用が必須なので、マスクを外す際はピアスに引っかからないように気を付けなくてはならない。
今までは雑にマスクを引っ張るようにして外していたが、紐がピアスに引っかからないように、そっと外すようになった。
 
他にも、シャワーの後に髪を拭く際やシャツを脱ぐ際に、タオルがピアスに引っかからないよう気を付けたり。
ピアス穴をシャワーで洗っていると、耳の中に水が入るのにも苦労した。
ちゃんと耳の中までタオルで拭いているつもりでも、布団に入って横になると、耳の奥から水が出てきて気持ち悪くなったり。
 
今まで何も気にせずできていたことに気を使うことになるかもしれない
まあ、それも慣れの問題で、今となってはほとんど気にせずできるようになっている。

終わりに

薬をほとんど塗らなくても平気だったのは、普段のシャワーでシャンプーを使っていないのもあるかもしれない。
汗を掻くような季節でもないので、毎晩しっかりシャワーの時にお湯で流しておくだけで、雑菌の繁殖を阻止できたということだろうか。
 
あける前は不安もあったが、今となっては「こんなもんか」と思える。
クリニックであけたので、しっかりと説明を受けて、薬をもらっているのもあるだろう。
きっと、自分ではあけられなかったと思う。