ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中(金曜日はその週に読んだ小説の紹介)

一人暮らしで大きな家具を買うのは愚策

特に新しく一人暮らしを始めると、自分だけの秘密基地を手に入れたような気分になり、あれもこれもと揃えたくなってしまう。
しかしよく考えてみて欲しい。
その家に一生住み続けるつもりなのか。
一生住み続けるのであれば、それこそ秘密基地のように何でもできる自分だけの最高の空間を作ることにも意味がある。
しかしそうではないのなら、今の自宅は仮の住居だと考えて、いつでも出て行けるくらいの状態にしておくのが吉だ。
その中でも、大きな家具は引越の際には必ず邪魔になるし、組み立て家具だとそもそも持ち出せなかったり、引っ越し先に持ち込めなかったりする。
 
今回は、私が一人暮らしを始めた当時は持っていたが、今は手放してしまったものを紹介する。
真似した方が良いとは言わないが、考え方としては参考になるのではないだろうか。
 

寝具はマットレスor寝袋

まずもってベッドは絶対にいらない。
マットレスと掛け布団があれば寝るには十分だ。
6つ折りタイプなら収納時も邪魔にならず、椅子のように使うことだってできる。
ベッドが必要な場面が来れば、ホテルに行けばいい。
年に何度あるかわからない場面のために、ただでさえ狭い部屋をさらに狭くするなんてもったいない。
 
もっと省スペースに済ませたいなら、寝袋も悪くない。
ただし、ここまでくると快適な一人暮らしから遠のく可能性もあるので、ミニマリストを目指すなどプラスアルファの理由でもなければ、マットレスでとどめておいた方が無難かもしれない。 
せめて畳める敷き布団、マットレスならなお良し、寝袋なら最高に省スペースといったところ。

冷蔵庫を使わない食生活

大型家電の筆頭格が冷蔵庫。
こればかりは必須だと思われがち。
しかし、一人暮らしなら食事のコントロールを自分でできるのだから、冷蔵庫を必要としない食生活にすればいいだけのこと。
食事 カテゴリー」を見て頂くのが手っ取り早いが、今の食生活は炒り大豆(節分豆)を主食に、朝晩に青汁を飲んでいる。
大豆なら常温保存かつ調理不要でそのまま食べれるし、青汁は朝晩の水分補給のついでに飲むだけだ。
 
地味に電気代の節約になるのも嬉しい。

大きな机に注意

自宅で過ごす時間が多いと、大きな机があった方が作業スペースも広くて快適だ。
一方、冒頭で述べたように、引越しとなると持ち出しに苦労するし、場合によっては持ち出せなかったり、新居に持ち込めない。
 
私の場合はラックの最上段をテーブルにしてスタンディングデスク状態にしている。 
他にも、キャンプ用品で探せば普通に自宅でも使えそうなテーブルは沢山ある。
今後引っ越すことも考えれば、普通のテーブルよりも、畳んで持ち歩けるキャンプテーブルの方がオススメだ。
少なくとも、私はかつてスタンディングデスクを購入したが、手放した過去があるので、それだけは間違いない。 

終わりに

というわけで、5年以上一人暮らしをしてきた実体験、今まで後悔したことを踏まえてアドバイスのようなことをしてみた。
 
部屋の中がスッキリして、どことなく空気も澄んでいるような気分になれる。
それに、大きな家具・家電を持たないようにしていると「その気になればいつでも出ていけるぞ」という心の余裕が生じる。