ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中

一人暮らしをしてからラジオにハマるまで

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来月の4月から環境が変わって、一人暮らしを始める人も多いのではないだろうか。
実家暮らしと一人暮らしでは、生活習慣がガラッと変わる可能性が高い。
特に、家事全般を親がしてくれていた状態から、急に一人暮らしをするとなると、その緩急は大きい。
自由に使える時間は減るかもしれない。
しかし、娯楽には困らない時代、それはそれで楽しめるものもある。
それがラジオだ。
 
今回は、私が一人暮らしを始めてからラジオと出会うまでの経緯をまとめる。
  • 家事や仕事でゆっくりテレビを見る時間がない
  • 結局同じ音楽音楽ばかり聴いていて新鮮さがない
そんな生活に寄り添ってくれるのがラジオだと思っている。
 

テレビを見る時間がない

私はテレビっ子で、家にいる時間はほぼずっとテレビを見ていた。
テレビを見ていなくても、テレビはつけっぱなしで、なんとなく耳で聴いたり、ふと画面に目を向けたりしていた。
それができていたのは、テレビの前のソファに1日中いても支障がなかったから。
家事全般は母親がしてくれたからである。
 
しかし、一人暮らしを始めてからはテレビを見られる時間が減った。
なんとなくテレビをつけて、見たかったわけでもない番組を見ることができる時間は、とてもない。
なので見たい番組だけを録画していたが、いつしかロウが番組が溜まっていく一方に。
いつしか「録画してる番組を見なければ」という義務感に変わり、録画された番組は娯楽ではなく負担となっていた。

耳だけで楽しめる娯楽

なぜテレビを見られる時間が減ったのか。
家事や料理をするとなると、テレビの前から離れなければならないからだ。
だったら視覚を必要としない、音だけのメディアを娯楽にすれば良い。
 
音だけのメディアでぱっと思い浮かんだのは音楽。
しかし、家事や通勤の間ずっと音楽を聴いていると、かなりの時間になる。
聴きたい曲をたまに聴くくらいならいいが、好きな曲も毎日何時間も聴いていれば飽きる。
だから新しい曲を聴くのだが、新しければなんでも良いわけではなく、好みもある。
最新の曲を聴いてみたり、過去の曲を漁ったり……
 
ながら聴きするための娯楽だったはずが、それを用意するのに時間やお金を使うようになっていた。
つまりは負担だ。
結果「新しい音楽を見つけないと」という義務感が疲れとなって、むしろ何も聴かないほうが落ち着くようになった。
しかし毎日同じ家事と仕事。
どこか物足りない。

受動的で音だけのラジオ

実家にいて、なんとなくテレビを見ていた頃は「あの番組を見ないと」とか「面白い番組を探さないと」なんて義務感はなかった。
そこで思いついたのがラジオだ。
 
当時はラジオなんてテレビから映像を引いた、劣化版のメディアだと思っていた。
だからラジオを聴くという発想になかなか至らなかった。
ラジオを聴くならテレビを見ているほうが良いという思い込みがあったからだ。
しかし、音だけのテレビと考えると、試す価値があるように感じた。
 
こちらから選ばなくても、勝手に今の放送が流れてくる。
何もしなくても、常に新しい放送が流れてくる。
こちらから探さなくても良いし、飽きることもない
耳だけで十分に楽しめる。
 
こうしてようやく、ラジオがテレビの劣化版だというのが思い込みだったと気づく。 

 
そこからラジオにどハマりして、今では私の生活における最も大きな娯楽となっている。

終わりに

しかし、実家にいた頃にラジオと出会っていても、ここまで熱中してはいなかったような気もする。
一人暮らしの寂しさに、ラジオはストンとはまる。
家族と一緒なら、同じテレビを見てあーだこーだ話すほうが楽しいだろう。
ラジオだと、音声だけなので、人と話しながら聴いていると、内容が分からなくなる。
一人で楽しむ娯楽として、ラジオほど向いているものはないのではなかろうか。