ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中

「Soundcore Liberty Air 2」はマルチペアリングできる

「Soundcore Liberty Air 2」を購入した。
実際に手元に届くまで不安だったのは、マルチペアリングができるのかどうかだった。
Amazonのレビューでもハッキリせず、できると言っているレビューもあれば、できないと言っているレビューもあった。
マルチペアリング出来るとのレビューやブログもありますが出来ません。
iPhoneとiPadで主に使用してましたが、初めの内はその都度切り替えればいいいやと思いましたが、やはり面倒です。
切り替え自体はBluetoothの設定画面からこのデバイスの登録を解除して再びペアリングすればいいです。
これが苦にならなければ音質にも問題ないし非常に良い製品だと思います
レビューサイトでも、スペックとしてマルチペアリング可能と記載はされているが、実際にやってみたレポートは見つけられなかった。
 
それでもAirPodsがダメになっていたので、マルチペアリングができると信じて「Soundcore Liberty Air 2」を購入。

実物で試した結果「マルチペアリングはできるが、毎回ケースに戻す必要がある」ということがわかった。
 

2台目以降のペアリングはボタンを押すだけ

「Soundcore Liberty Air 2」のペアリング方法は簡単だ。
届いたらまずは充電。
あとはケースを開けて、接続したい機器のBluetooth設定から「Soundcore Liberty Air 2」を選ぶだけだ。
これで、次回からはケースの蓋を開けただけで自動的に接続される。
 
2台目以降のペアリングは、ケース底のボタンを使う。
イヤホン本体が入った状態でケースを開けて、そこのボタンを3秒間長押し。
するとイヤホンの白色ランプが高速点滅するので、この状態で接続したい機器のBluetooth設定から「Soundcore Liberty Air 2」を選ぶ。
これで、以降は2台目の機器と繋がるようになる。
 
さて「Soundcore Liberty Air 2」がマルチペアリングできないと言っている人は、この状態から1台目への接続に戻す方法がわからないのだと思われる。
そもそも、これから紹介する手順は説明書にも記載されていないので、単にメーカー側の不親切だ。
それとも、私が発見したマルチペアリングの切り替え方法が、本来想定された手順ではないのか……

ケースを開けてランプが光ったら接続

お待ち金のマルチペアリングの接続機器切り替え方法だ。
「Soundcore Liberty Air 2」はケースを開けると電源が入る。
その際、バッテリー状態を知らせる「バッテリーハイ」などの音声が鳴る。
その後、少しの間を開けて、最後に繋がっていた機器に接続される。
「ピロリン」という音が鳴る。
 
この「バッテリー〇〇」と「ピロリン」という音の間に、接続機器側から「Soundcore Liberty Air 2」に繋げば、うまく切り替えられる。
具体的には、ケースを開けてイヤホンのランプが光ったら「Soundcore Liberty Air 2」への接続を行う
(Bluetooth設定から「Soundcore Liberty Air 2」を選んだり、Bluetoothをオフの状態からオンにしたり)
 
iPhoneやiPadなら「再生出力先をSoundcore Liberty Air 2に設定」をショートカットで作っておけば、ウィジェットからワンタップだ。

f:id:bildon:20210208213957j:plain

いささかシビアなタイミングなので、うまくいかなければ何度かケースをパカパカすることになる。

まとめ

なんにせよ、購入から2週間ほど、上記の方法でiPhone、iPad、MacBook、Androidを「ペアリング解除→再設定」という面倒な手順を踏まずに行えている。
色々なシーンで試してみたが、ケースを開けて、前回の機器に接続されるまでの間しかうまくいかなかった。
 
とりあえず、マルチペアリングができて一安心である。
これならiPhone以外のために他のワイヤレスイヤホンや有線イヤホンを持ち歩く必要もない。
それでも、ケースに戻さなくても切り替えられたAirPodsに比べれば多少は手間に感じるが……

f:id:bildon:20210208213935j:plain

 
「Soundcore Liberty Air 2」以外のSoundcoreシリーズも同じかどうかは手元にないので試せないが、できると思っていたマルチペアリングができなくてお悩みの方は、一度試してみて欲しい。