ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中(金曜日はその週に読んだ小説の紹介)

走るなら室内マシンより外の方が断然オススメ

エニタイムフィットネスを退会して約半年。
当時はジムのランニングマシンで走っていたが、今は近所の公園を走っている。
ジムだと雨の日でも関係なく走れるから便利だ。
そう思っていたが、ジムから外のランに戻ってみると、以前は気づかなかった外ランのメリットに気づけた。
 

外を走るとゴールが見える

ジムは室内なので、走り回れるようなスペースはない。
それを補うのがランニングマシンだ。
回転するベルトの上をハムスターのように走り続ける。
あれはあれで速度や勾配をコントロールできるので、一定速度で走りたい場合や、今の速度やペースを把握できる点などで重宝する。
 
ただ、一般人にとっては苦痛だ。
5kmを走ると決めたら、ただただマシンの表示が5kmになるのを待ちわびながら走ることになる。
時間で決めても同じだ。
タイムカウントを何度も見ながら「まだ10分もある」などと嘆きつつ走るだけ。
 
対して、外を走ればどうだろうか。
勾配は自然にお任せ。
ペースは自分次第。
距離は正確さに欠ける。
一長一短がだ、何より開放感があるし、景色もある。
子供の頃に「あの電柱に先についた方が勝ち!」のような駆けっこ勝負をしたことはないだろうか。
距離や時間の表示よりも、そういう具体的な目に見える目的物に向かって走る方が力を出せる

全力で走り続けられる

マシンのベルトの上で走っていると、全力ダッシュができない。
もちろん、速度設定を上げて、短時間だけ全力で走ることは可能だ。
ただ、全力で走り続けることができない。
 
プロのランナーでもない限り、全力ダッシュをしていれば、数秒でペースが落ちる。
全力ダッシュの最中に、今の全速力に合わせてランニングマシンの速度を落とせるか?
それができる余裕があるなら、それは全力で走れているとは言い難いのでは?
 
外なら何の問題もない。
馬鹿みたいなスタートダッシュで走り出して、後半は足をもつれさせながら、どうにか走ったとしても、そこにあるコースを走り切るだけだ。
体調によってその日の全力の速度が違ったとしても、ちまちまとマシンの設定をいじることはしなくていい。
そこにあるコースをただ全力で走る
それだけだ。

雨の日は走れない

これだけはジムでのマシンランに負けてしまう。
外を走るとなると、どうしても天候に左右される。
「今日は走るぞ!」と意気込んでいたのに、窓の外を見ると雨……
当然、雨に打たれながら走るほど何かに追い詰められてトレーニングしているわけもない。
自動的にその日はお休みになってしまう。
 
ただ、雨が降ると「今日は休める、ラッキー!」と思ってしまう自分もいる。
それが正直な気持ちだ。
外を走るようになってから、雨の日が少し好きになった。
休めるからだ。
天からの贈り物だと思って、大人しく休む。
その代わり、走れる日は自分を甘やかさず、しっかりと走る。
そうすれば、たまの雨の日くらい休んだって構わない。

まとめ

もしも再びジムに通い始めるような気持ちの変化があったとしても、雨でなければランニングは外でするだろう。
 
マシンが他の人に使われていて走れないとか。
待っている人に気を遣って長時間走れないとか。
汗が飛ぶのを気にして激しく走れないとか。
そういったジムの室内マシン特有のちょっとしたストレスもない。
 
ジムで決まった時間、決まった距離、決まったペースで走るのもそれはそれで利点はあるが、外を好きなように好きなだけ走るのも悪くない。