ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中

金を使わず魅力的になるための目標とやること

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みてくれが良いに越した事はない。
出来るだけ魅力的に思われるような外見にしたいものだ。
 
もちろん、定期的にエステに通ったり、高級な美容品を使えばある程度は簡単にキレイになれるのかもしれない。
しかし、当ブログの「節約カテゴリ」を見たことがある方ならご存知の通り、私が美容にお金を使う事はまずない。
 
お金がなければ魅力的な外見を手に入れる事はできないのか。
これが物ならお金が必要だろう。
価値に見合った金額で物を購入する。
 
しかし、外見はお金で買う物ではないと信じたい。
持って生まれた体を最高の状態に持っていくことができれば美しくなる事は可能だと証明したい。
 

どんな風になりたいか

何をするかを考える前に、私が目指す魅力的な外見を定義しておく。

引き締まったお腹周り

ダイエットで一番にターゲットにされるお腹周り。
やはりここが引き締まっていると美しい。
逆にぼてっとしているとだらしない印象になってしまう。
 
個人的には↓の写真のみちょぱが理想的である。

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あまりバキバキに鍛えられた腹筋よりも、こういう引き締まったお腹の方が綺麗だ。

透明感のある肌

くすみのない肌は見ていてうっとりする。
そんな肌を手に入れられればどれほど良いか。
 
亀の子たわしで擦る事で以前よりは白い肌にはなった。

 それでも完全ではない。

亀の子たわしを続けつつも、他の要素も取り入れる必要がある。
 
いちご鼻もどうにかしたいところだ。

長くて綺麗な髪

顔とセットで見られるのが髪だ。
綺麗な女性のイメージにはサラサラの髪がセットのようになっている。
これに関しては湯シャン(シャンプーを使わないお湯だけの洗髪)でそこそこ達成している。
 
それをキープしつついい感じに伸ばしていきたい。
別に長くする必要はないのだが、どうせキレイな髪にするのなら長い方がわかりやすいだろう。
長いとアレンジの幅も広がる。

くっきりした二重瞼

一重瞼に魅力がないわけではないが、やはり二重の方が目が大きく見えるし、整った印象になる。
 
綺麗な一重瞼ならいいのだが、私の場合中途半端に二重になりそうなラインが入っているので、余計に野暮ったくなっているのだ。
潔く二重になってもらいたい。

お金を使わずに出来る事

前提として、冒頭で述べたようにお金をかけるつもりはない。
そんな中でここまでで述べた魅力的な外見を手に入れるために出来る事、というよりこれからやることを整理する。

意識的な食事制限

節約のために今までもやっていた食事制限。
しかし、モチベーションが節約だけだったため、たまに自分に甘くなったり、安さだけで美容に良くないものを食べたこともあった。

 これからは安さと満足感だけでなく、美容のことも考えなければならない。

少なくとも安易にジャンクフードを食べるような真似はできない。

 
お腹に余分な脂肪がつかないように、肌に透明感が出るように。
 
現状、適量の玄米ときな粉を食べていれば大丈夫だと思っている。

 あとはいかにして食べすぎないように自己制御するかだ。

毎日の軽い運動

軽い運動というところにまだ自分への甘さが残っているように感じられなくもないが、いきなりきつい運動を自らに課して、結局嫌になって断念するよりは、軽めの運動から習慣化して、徐々に厳しくして行った方が長期的には結果につながると信じている。
現時点でも夜の散歩や寝る前のストレッチを行って入るが、お腹周りの引き締めのため、何らかの腹筋運動をしなければならない。
とりあえず考えているのがプランクだ。
しばらくプランクを続けつつ、より効果的な方法があれば切り替えていこうと思う。
 
散歩についても、歩行速度を上げることで運動強度を高めたい。
そして、歩きながら瞼のトレーニングをすることで二重の癖付を並行して行う。

とにかく水を飲む

モデルが水分補給を重要視しているのは有名だ。
綺麗な肌は潤った印象もあるため、水分量を増やす事は悪くないはず。
 
単純に水分の摂取量を増やすだけではなく、飲むものもできるだけ普通の水にしたい。
水は透明で純粋だ。
透明なものを飲めば体も透明に近づくはず……。
というのは大袈裟にしても、飲んだものは体の中を巡る。
体の中を洗っているイメージだ。
コーヒーで洗って綺麗になるだろうか。
余計なものは飲まず、純粋な水を飲んでおけばいい。
水でお腹を無理やり満たすことで食事制限にもつながると思っている。

まとめ

小難しい目標とTo Doを打ち立てたが、要するに目標を具体的に持って、誘惑に負けることなく、決めたことをストイックに続ければいいということだ。
そうすれば何かが進展するはずである。
 
美容にお金を使うのはゲームで言うと課金のようなものだと思っている。
無課金でも出来るということを証明したいというのが本音だ。
そして課金ユーザーを追い越して「ざまあみろ」と言ってやりたい。
 
動機は不順かもしれないが、モチベーションは高い。