ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中(金曜日はその週に読んだ小説の紹介)

夜散歩×空腹睡眠で体脂肪燃焼&睡眠効率化

やけに漢字が多いタイトルになった。
最近このブログで取り上げてきた健康法の集大成のような内容だ。
 
まずは夜散歩。
これは文字通り夜に散歩することだ。
散歩自体にメリットが多いので、夜でも朝でも時間帯に関係なく、生活の中に取り入れたい習慣である。

 

 

続いて空腹睡眠による睡眠の効率化。

これは胃を空にした状態で眠ることで消化器官もしっかりと休ませる健康法だ。
夕食を抜くことになるのでダイエット効果もある上に、睡眠の質が良くなることで睡眠時間の短縮、朝食が楽しみで布団からすぐに出れるというメリットがある。

 では、夜散歩と空腹睡眠を組み合わせることによってどのような相乗効果があるのか。

具体的に紹介していく。
 

夜の食欲を散歩で誤魔化す

空腹睡眠で最も辛いのは、夜に向かってどんどん高まる食欲をいかに抑えて眠りにつくかである。
 
特に日中働いている方は辛いはずだ。
仕事のストレスでも食欲は高まる。
家に帰ったら仕事の疲れでテレビや動画を見ながらダラダラと食べてしまう。
 
しかし、どうして食べてしまうのかというと、家にいるからだ。
食べ物がある家にいるから食べてしまうのである。
 
だったら家にいなければいい。
外に出てもやることがないって?
 
外に出れば誰にでもできる簡単な運動がある。
散歩だ。
ジョギングと違って体力を使わない。
歩くことは普段から行っているので特別な技術も特殊な道具も必要としない。
 
ウォーキングではなく散歩だ。
息が上がるほど一生懸命歩く必要はない。
ゆっくりでいい。
ただし、足は止めない。
足が動いている間は何かを食べようとは思わないし、食べられない

睡眠欲が食欲を上回る

ゆっくりでも長時間歩いていると疲労を感じる。
ジョギングやウォーキングのような、ダメージから来る疲れとは違う。
「続けようと思えばまだ続けられるけど、もう横になって休みたい」くらいが理想だ。
散歩の前は「何か食べたい」という食欲優位だった頭が「横になって休みたい」という別の欲求にシフトしているからである。
 
こうなれば、家に帰ってシャワーを浴びて布団に入るだけだ。
「食事とかいいから早く休ませてくれ」と体が訴えてくる。
もちろん横になると思い出したように空腹を感じるが、わざわざ起き上がって何かを食べる気力はないはず。
 
散歩による程よい疲労感から、気付いたら眠りに落ちているだろう。

時間は気にせず歩く

眠くなるまで歩くと言っても、一体どれくらい歩けばいいのか。
人や体調によって異なるだろう。
散歩が長引いて睡眠時間が減ってしまっても心配ない。
なぜなら胃は空っぽだからだ。
消化活動にエネルギーを使わなくていい状態になっているから、その分のエネルギーは睡眠中の回復に使われる。
結果、散歩した分だけ睡眠時間が減っているはずなのに、起きた時はスッキリしているはずだ。
 
そんな長時間、目的もなく歩いていられないという方にはラジオがオススメだ。
気になる方は以下の記事も参考にしてみて欲しい。 

 

ダイエット効果に期待

痩せるにはハードな運動をしなければいけないと思う方もいるかもしれない。
確かに、散歩だけで痩せるのは難しい。
 
空腹睡眠にしたって、寝る前には胃が空になっていても、朝や昼にガッツリ食べていたら体重はほぼ変わらないだろう。
単に睡眠の質が上がるだけだ。
(それだけでも空腹睡眠の効果としては十分だが)
 
だが、この2つを組み合わせることでシナジーが起こる。
まず、空腹睡眠のために胃が空になっている。
つまり食べたものからエネルギーは作れないので、体に蓄えられたエネルギーを使うことになる。
それが体脂肪だ。
非常時のエネルギーとして蓄えられるのが体脂肪なのだから、それを分解しないとエネルギーを作れない状況でエネルギーを使うような運動をすれば、体脂肪が減るのは当然と言える。
 
しかし、ここでハードな運動をしてしまうと、筋肉まで分解してしまう。
なので散歩くらいの低負荷有酸素運動がちょうどいいというわけだ。
ただ、ダイエット効果を求めて翌日の朝食を抜くようなことは避けたほうが賢明だ。
理由は以下の記事でも述べているが「朝食を抜いたから」という理由で自分を甘やかし、夕食を食べてしまう危険があるからである。 

まとめ

最近散歩にハマっていて、休日は4時間くらい平気で歩いたりしているのだが、歩いているときは食欲を感じないことに気づいた。
しかし、家に帰ると散歩の疲れから食欲が復活する。
その食欲を満たしてやると、次は眠気がやってくる。
せっかく散歩したのに、その後に食べて寝ていてはあまり意味がない。
 
そこで思いついたのが空腹睡眠との組み合わせだった。
食欲を飛ばして睡眠欲から満たしてやることで、結果的に夕食を抜けるという寸法だ。
 
実際にやってみるととても気分がいい。
 
昼食以降は何も食べない
夕方になって空腹を感じたら疲れるまで散歩する
疲れたので夕食を食べずにすぐ寝る
 
このムーブを実行するだけで次の2つの効果が得られるのだ。
  1. 空腹状態で歩くので体脂肪が燃焼されやすい
  2. 散歩の疲れで食欲よりも睡眠欲が高まるので胃が空のまま眠れる
 
次のような方は是非とも夜散歩×空腹睡眠のコンボを試してみて欲しい。
  • 体脂肪を落としたいけどハードな運動は続かない
  • 空腹睡眠をやりたいけど食欲に負けてしまう
空腹時の運動は辛いと思われるかもしれないが、散歩程度なら意外と楽だ。