通信速度制限時の通信速度が1Mbpsが基本になりつつある。
少し前までは200kbps前後が相場だったのだが。
5Gの普及に伴って、最低速度の基準も高くなっているのだろうか。
ところでこの「1Mbps」という通信速度はどこまでできるのだろうか。
それを把握しないことには、結局毎月通信量に気を使いながらスマホを使うことになる。
もしも「1Mbps」で日常の基本的な通信ができるのなら速度制限に恐れることなくガンガン通信できる。
というわけで、1Mbpsの速度制限がかかったのでどこまでできるのか試してみた。
サイト閲覧はほぼストレスなし
ブラウザでサイトを見る分には1Mbpsでも問題ない。
ただし画像が多いサイトや、動画が埋め込まれたサイトは読み込みに時間がかかる。
普段のちょっとしたブラウジングには支障はないだろう。
サクサク快適とはいかないが、急な調べ物ができなくて困るということはない。
その他、通信を要するアプリの使用も同じような感じだ。
映像が激しく動くゲームアプリなどは読み込みに時間がかかってしまう。
一方でアプリでポイントカードを提示するくらいならレジですぐに呼び出せる。
動画は読み込みに時間がかかる
YouTubeやTVerで動画を見てみた。
いわゆるストリーミング配信の動画だ。
まず、動画の読み込みに時間がかかる。
しかし、一度読み込みが完了して動画が再生されれば、そのまま最後まで止まることなく見ることができる。
ただし、動画の読み込みに時間がかかるということは、途中で挟まる広告動画の読み込みにも時間がかかるということだ。
なので再生中のストレスはないが、広告動画へのストレスは間違いなく倍増する。
また、再生速度を早めることはできないと考えていいだろう。
読み込み速度を再生速度が上回っているようで、途中で読み込みのために動画が止まることが多くなる。
動画が再生できるなら音楽も再生できる。
radikoが問題なく使えたので、Spotifyなどもストレスなく使えるだろう。
時間はかかるがダウンロード&アップロードもOK
テザリングでMacBookをネットに繋いでアプリをアップデートしてみた。
やはり普段よりダウンロードに時間はかかるが、中断されることなくアップデート完了した。
続いてラジオのダウンロードにも挑戦。
複数の番組を同時に録音しても大丈夫だった。
つまり音楽のダウンロードもできるということだ。
この分なら、動画のダウンロードもできるだろう。
もちろん音楽よりも時間がかかることは覚悟しなければいけない。
ダウンロードはもちろん、アップロードも十分に事足りるので、クラウドのファイルを使った作業も問題なくこなせる。
ちなみに、ダテザリングでも1Mbpsで通信できる。
また、有線接続でテザリングした方が安定する。
通信速度が途切れると、データのダウンロードのような継続的にインターネット接続が必要な場面でエラーになることがあるからだ。
まとめ
高速通信と低速通信を切り替えられるブランドならいいのだが、残念ながらワイモバイルに速度切り替え機能はない。
しかし今回試してみた作業が問題なくできるのであれば、今後は速度制限を気にしなくても良さそうだ。
ちなみに、それでも私がワイモバイルを使っている理由は以下にまとめている。
動画やゲームをするにはちょっと厳しい通信速度なので、いっそのこと速度制限がかかっている方が無駄な時間を使わずに済むのでは、とすら思えるくらいだ。