ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中(金曜日はその週に読んだ小説の紹介)

食欲を利用して寒い朝でも布団からすぐに出る

寒くて布団から出るのが億劫だ。
目は覚めているのに、布団から出て冷たい空気に身を晒すのが嫌で、なかなか起き上がれない。
布団の中でうだうだしている時間が無駄だとは分かっているのだが……
 
そのうだうだしている時間そのものは気持ちいいが、あまり生産的な時間ではない。
結局いずれは布団から出ることになるし、その時に後悔するのだ。
しかし、翌朝ににあると寒くてまた出られない。
そんなループに終止符を打ちたい。
 
そこで、起きてすぐに布団から出る方法を考えてみた。
 
3つの方法を紹介するが、個人的なオススメは最後に紹介する「朝ごはんを起きてから準備する」だ。
アラームなどに一切頼らず、自分の意思で布団から出られる。
 

アラームを遠くに置く

最も手っ取り早くてわかりやすいシンプルな方法だ。
布団の中でうだうだしていても、アラームが鳴ればそれを止めるために布団から出なければいけなくなる。
 
しかし、アラームの騒音で無理やり起こされるのは好きじゃない。
起きてからしばらく頭がぼんやりする。
 
なので、アラームは「起きたい時間」ではなく「布団から出たい時間」にセットする
もちろん「起きたい時間」のアラームも用意はする。
ただし、そちらは目が覚める程度の小さなアラームや振動でいい。
いきなり大音量のアラームで起こされると前述の通り不愉快だからだ。
 
流れはこんな感じだ。
 
最小限のアラームで穏やかに目を覚ます
3分後くらいに布団の遠くで大音量のアラームが鳴る
アラームを止めるために布団から出る
 
これなら大音量のアラームで起こされた時の不快感がない。
それどころか布団の中で過ごす無駄な時間をなくせたという爽快感を得られる。

遅く寝てギリギリに起きる

いくら布団から出たくなくても、出なければいけない時は来る。
平日なら通勤時間だ。
普通の常識人なら会社に寝坊で遅刻するほど布団に篭ったりはしないだろう。
なので、その時間ギリギリに起きるわけだ。
否が応でも起きなければならない。
 
つまり、寝ていられるデッドラインをそのまま起床時間に合わせるのである。
 
アラームに頼らず、自分の意思で布団から出られるだろう。
そうしないとヤバいと分かっているからだ。
 
起きる時刻が遅くなる分、夜更かしすればいい。
今まで朝やっていたことを、可能な限り夜に行うのだ。
生活リズムを変えることになるので、しばらくは体調がすぐれないかもしれないが、数日続ければ慣れる。
 
欠点は、少しでも寝過ごしたら被害が甚大なこと。
また、準備や朝食に使う時間が十分に確保できなくなる。

朝ごはんを起きてから準備する

例えば米を炊く場合。
朝ごはんのため、前日の夜から炊飯器のタイマーをセットしている方も多いだろう。
それをタイマーを使わず、朝起きてすぐに手動で炊飯をスタートさせるのだ。
 
要は布団から出ないと朝食を食べられないようにするのである。
 
目が覚める
寒くて布団から出たくない
でも出て朝ごはんの用意をしないと食べるものがない
美味しいご飯を食べるために布団から出る
 
食欲を利用するわけだ。
三大欲求の1つとされるだけあって強烈だ。
 
前日の夕食を早めに済ませるか、いっそ夕食抜きで寝るとさらに効果的である。
ご飯が炊けるまで時間がかかるので、その間に出かける準備や他の家事もできる。
 
もしもそれでも布団から出れなかったら?
朝食抜きの罰が自動的に執行される
布団から出られなかったばかりに朝ごはんが食べれなかったとしても、コンビニなどで買い食いしてはいけない。
体に「朝起きてすぐに布団から出ないと朝ごはんを食べれないぞ」と教え込んでやろう。

まとめ

冒頭でも述べたように、私の一番のオススメは最後に紹介した食欲を利用する方法だ。
アラームに頼らず自分の意思で起きれるのはもちろん、布団から出られなかった時に「朝食抜きの罰」が用意されているのも粋である。
 
ただ、元から朝はそんなに食べない、朝食抜きでも平気な人もいるだろう。
そういう方は他の方法を試すか、夕食を減らすor早めるor抜くなどの対応も可能だ。