ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中(金曜日はその週に読んだ小説の紹介)

シンプルで万能な天然塩

2ヶ月ほど前に天然塩を買ってみて、色々と使ってみました。
天然塩、かなりオススメです。
塩分補給は味噌汁を飲んでいればいいと決めつけていましたが、ここに来て新勢力の登場です。
今回は天然塩の魅力について語ります。
 
塩分は大切
これまでいくつかの記事で塩分の大切さを語ってきました。
結果的に味噌汁を飲んでおけばOKという結論に至ってはいるのですが、そもそも塩分補給なら塩そのものを摂取すればそれでいいのではないかという考えもあります。

しかし、いくら塩分補給とはいえ、食塩をそのまま舐めるという行為はおよそ健康的とは思えません
何かと減塩が謳われている時代。
塩分補給は大切なのか、塩分を取りすぎるのは良くないのか。
なんだかよくわかりません。
塩分は体に良いのか悪いのか
実は、塩分の取りすぎが体に良くないのではなく、食塩が体に良くないのです。
 
食塩、分類上は精製塩。
これは海水を電気分解して手っ取り早く塩分、つまり塩化ナトリウムだけを抽出したものです。
化学的な手法のため、ほぼ純粋な塩化ナトリウムです。
 
一方で天然塩のような精製塩ではない塩は、海塩を煮詰めたり、天日干しするなどして固形にしたものです。
当然、天然成分がそのまま残っているので、塩化ナトリウムだけでなく、他のミネラルも含まれています。
 
塩分の取りすぎで血圧が上がると言われていますが、実は血圧が上がる原因は塩化ナトリウムの大量摂取による血液のミネラルバランスの崩れにあります。
つまり、ミネラルバランスが保てれば多少塩分を取りすぎたとしても体への悪影響は無いと言っても過言ではありません。
 
よって、天然塩であれば単体でミネラルも補給できるため、何も気にせず塩分補給に使えます。
美味しい天然塩
そんなわけで、私が買った天然塩がこちら。 
石垣の塩 500g

石垣の塩 500g

  • メディア: 食品&飲料
 
届いてすぐにひとつまみ、そのまま舐めてみましたが、やはり食塩とどこか違います。
断食で味覚が敏感になっていたのもありますが、美味しく感じます。
 
サニーレタスにつけて食べてみました。

タッパーに天然塩を入れて、そこにサニーレタスをつけて食べるスタイル。
以前、きな粉をドレッシングのように使えないか試したことがありますが、ドレッシング代わりに使うなら、きな粉より天然塩の方が良いですね。 

むしろ、下手なドレッシングより素材の味を楽しめます
 
玄米に混ぜても美味しかったです。
炊く前の水に天然塩を混ぜておいてもいいですし、炊いてから天然塩をかけてもよし。 

玄米の相棒にはよく胡麻塩が挙げられますが、食塩を使った安い胡麻塩を使うよりは天然塩を使ったほうが体に良さそうですね。
ベストは天然塩を使った胡麻塩でしょうけど。
保存方法に注意
食塩より高い天然塩。
500gで1000円ほどしましたが、500gの塩などすぐに使い終わるものではありません。
保存には注意しましょう。
少しでも水気を吸うとすぐにベトベトになります。
湿気の多い場所は避けて、密閉できる容器に入れておくのがベストでしょう。
間違っても食塩のような安い容器には移さないでください。少々面倒ですが、毎回使う分だけを小匙などですくって振りかけます。
まとめ
というわけで、今回は天然塩の魅力についてご紹介しました。
今は味噌汁を飲んでいますが、天然塩もなかなか魅力的。
味噌と違って味が強いものでは無いので、普段の料理に自然に取り入れられそうです。
単体で塩分補給するなら味噌汁、普段の食事で塩分補給するなら天然塩という使い分けでしょうか。
味噌と違って塩には賞味期限がないのも魅力ですね。
まあ味噌も半年ほど持ちますが。
 
今まで食塩しか使ってなかった方は是非一度、天然塩を使ってみてください。
美味しさが違いますよ。