ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中(金曜日はその週に読んだ小説の紹介)

月の食費を0円にできないか試してみた

10月に突入したわけですが、実は、9月は食費を0円にできないか試していました。
結果的に0円は達成したのですが、これを続けるのは無理だなという印象です。
結局人様からの恵みを頼る羽目になってしまいました。
 
目次
【序盤】備蓄で余裕
9月の頭から1週間ほどは先月までに買っていた食料が残っていたので、それをちびちび食べることで賄えました。
ただし、備蓄で賄っているようでは、食費0とは言えません。
あえて先のことは考えず、普段通りに食べすすめ、すぐに自宅から食料が尽きました

そして、本当の戦いが始まります。
【中盤】味噌汁で誤魔化す
完全に食料が尽きたと言っても、味噌だけは残っています。
過去に1週間ほど水だけで過ごす断食をした際に、塩分だけは撮った方が良いと学んでいます。

塩分補給として毎朝毎晩味噌汁を飲んでやり過ごしていました。
体感としては、水だけで断食していた時より遥かに体調は良かったので、このまま月末まで余裕で行けると本気で考えていました。

 

今思えば愚かな発想です。

 
それに、味噌だって、たまたま過去に買ったものがまだ残っているだけで、もしもなければ買わなければいけないもの。
この時点で、食費0円というのは不可能だと結論は出ます。
最低限、味噌なりなんなり、塩分補給できるものは必要でしょう。
 
ただ、この時期が最も究極の食事制限状態だったと思います。
強い精神力があれば味噌汁だけで1ヶ月ほどの断食であればできるかもしれません。
しかし、日中に仕事をしている人は難しいでしょう。
以降でも述べますが、集中力が続かず、確実に仕事に支障が出ます。
【終盤】恵んでもらう
味噌汁だけでどうにかやり過ごす生活も長くは続かず、月末に近づくほど、激しい空腹に苛まれます。
おまけに空腹で体力が減り、頭は働かないし、体を動かすのも億劫に。
ただ椅子に座ってぼんやりすることしかできない状態になりました。
 
どうにかお金を使わず食事する手段はないものかと、家探しして見つけたコメダ珈琲店のチケットで休日はモーニングを食べたりもしました。 

美味しいですが、飲み物についてくる無料のモーニングです。お腹が膨れるほどの量はありません。
むしろ、中途半端な食事で余計に食欲が増すことになりました。
 
その結果何が起こったかというと、人に頼り始めます
食事にお金を使わないと決め、自宅の食料を食べ切った結果、乞食に成り果てました
 
うどん屋に連れて行ってもらったり。

(しかもあまりの空腹から無料のネギと天かすを山盛り載せるという恥知らずっぷり)
 
パンを買ってもらったり

 
やよい軒に連れて行ってもらって馬鹿みたいにご飯をおかわりしたり。

 
カキフライミックス定食。
揚げ物を食べておきながら、ご飯を5杯(合計1kg)追加でおかわりした。

 
こんな具合で周りからの恵みで生きていました。
本当に感謝していますし、それ故に申し訳ないです。
なので、これからはもう少しまともな食生活を送ることに決めました。
周りに面倒をかけてまで節約したいとも思いません。
10月は少し贅沢を
なんだかんだで一応9月のうちに食費として使った金額は0円となったものの、ひとりでは確実に達成できなかったことと、周りのお世話になったという事実を受け止めなくてはいけない。
 
10月は少しだけ贅沢しようと思っています。
自宅に食べ物を置かないことは継続するものの、今度は毎日その日に食べる分だけ好きなものを買って生活することにします。
とは言いつつも、節約は続けたいので、目安としては1日130円。
月の食費が4000円ほどになるはずです。
少し前までは200円を基準にしていましたが、今回の食費0計画含め、断食など色々と試していきたので、今の私なら130円でもそこそこ満足できる食事ができるんじゃないかと思います。 

多くの人が言うように、いくら節約とはいえ、食費を削るのはやはりオススメしません。
しかし、贅沢は敵。
無理のない食事制限をコンスタントに続けていく方が気持ちも身体も楽だということがわかった9月でした。