ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中(金曜日はその週に読んだ小説の紹介)

「ラジオ」=「映像がないテレビ」は間違い

ラジオにハマってから、すっかりテレビは見なくなりました。
テレビを見るとすれば、ラジオで話題になっているから見るという、ラジオありきで視聴番組を決めるというほどです。
そこで今回は、テレビと比較した場合のラジオの魅力を語ります。
ラジオを「映像がないテレビ」のように捉えたり、テレビの下位互換のように考えるのは間違いです。
 
耳だけで楽しめる
どちらも基本無料で、人が喋るメディアですが、ラジオは音声だけです。
イヤホンさえつければいつでもどこでも楽しめます。音楽のように何かをしながら、聴くことだってできるのです。

画面を見ることが前提のテレビより、時と場所を選ばないメディアとして、ラジオは優秀です。
テレビも音声だけで内容を把握することができなくもないですが、やはり元から音声のみで伝えるように作られたラジオに軍配が上がります。
自由な喋り
テレビとラジオでは内容が圧倒的に異なります。
ラジオの方が遥かに自由なのです。
 
芸能人の発言が切り取られてネットニュースになっていることが多いですが、ラジオ番組内での発言が使われていることが多いです。
それだけパーソナリティーが自由に喋っているということです。
 
テレビでもレギュラー番組を持って、自由にやっているように見える人もいますが、テレビは映像として華やかにする必要があるため、少人数で長時間の尺を使うような番組はありません。
一方で、ラジオは少人数が基本です。
1〜3人ほどのパーソナリティーがトークをして、たまにゲストが来ます。
テレビではゲストが来る方が普通ですよね。ずっと同じ面々で毎週放送している番組は少ないです。そして、話題や宣伝で来たゲストを軸にして展開してきます。
ラジオはパーソナリティーを軸にして、ゲストがいなければ自分の話をします。良くも悪くもパーソナリティーが自分をさらけ出さなければ、毎回のトークが生まれないのです。
規制がゆるい
先の「発言が切り取られてネットニュースになる」にも関わることですが、テレビよりもラジオの方が規制がゆるいです。
芸人がやっている深夜ラジオを聞いてみれば、およそテレビでは聞けないor規制音が入るであろう言葉が簡単に飛び交います。
また、他局の番組を話題にすることも多く、他番組との繋がりもあったりします。
同じイベントや出来事に対してそれぞれの視点で話たり、裏番組と生電話したり、繋がりが強い番組をどちらも聴いていると、より楽しめることがあります。
情報が早い
映画『カメラを止めるな!』が話題になった時が良い例だと思います。
「JUNK 伊集院光・深夜の馬鹿力」や「三四郎のオールナイトニッポン0」で話していて、その後からテレビなどのメディアで取り上げられる機会が多くなっていきました。
 
なぜラジオの方が情報が早いのか、それは簡単です。
テレビは話題になっているものをいち早く見つけ出して取り上げようとします。
一方ラジオは、それが話題になっているかどうかは別として、単純にパーソナリティーが面白いと思ったものを話すだけ。世間もそれを面白いと思うかどうかなど特に気にしてないのです。
まとめ
ラジオはスマホで聴けるようになっています。
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しかも1週間以内の番組なら遡って視聴可能。自分の住んでいる地域で放送されている番組なら無料で聴くことができます。
地域にもよりますが、テレビのチャンネルよりもラジオのチャンネル(放送局)の方が多かったりするので、是非一度、ラジオの世界に来てみてください。