ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中(金曜日はその週に読んだ小説の紹介)

葛藤を乗り越えてゲームを手放す

今年の初めはPS4もSwitchも持っていた私ですが、今はどちらも売ってしまいました。
売るまでは未練たらたらでしたが、売ってしまえば気持ちは妙にスッキリしています。
 
今回は、私がなかなかゲームを手放せなかった理由と、それでも手放せた理由を振り返りつつ、もしもゲームへの欲求が沸いたときにどうやってそれを誤魔化しているのかも紹介します。
ゲームで時間を浪費しているのはわかっているけど止められないという方は参考になるかもです。
 
目次
 
なぜ手放せない?
初めてゲームを買ったのは、ポケモンルビーでした。それ以降、ポケモンシリーズは毎回購入し、昨年のソード&シールドまで購入。
いい大人になってもポケモンをプレイし続けた理由の一つは、引継ぎ機能でした。
なんと、私が初めて買ったルビーのポケモンを、色々と経由しなければいけませんが、ソードシールドにまで連れてくることができるのです。
それをいいことに、私は「ポケモンは常に最新作に連れて行くことができるから無駄にならない」と言い続けてきました。
それゆえに、簡単に手放せなくなってしまっていたのです。
私が初めてポケモンをプレイしてから20年近く経とうとしています。裏を返せば、ここで私がポケモンを含め「ゲーム」を手放してしまうと、今までゲームに使った時間も手放してしまうように感じるのです。
 
ポケモンに限らず、ゲームというのはやり込み要素が盛り込まれており「ここまでやったのに手放すのはもったいない」と思わされます。
結果、手放すのには強い決意が必要になるのです。
手放せた理由
今までゲームに使った時間がもったいないと感じる心理はわかります。だからと言って、これから先の時間もゲームに使って良いのですか?
この質問にYESと即答できるのであれば、これからも臆することなくゲームをプレイすればいいと思います。
私は即答できませんでした。その時点で、ゲームに時間を吸い取られているということです。
客観的にみて、ゲームをしているのかさせられているのか。
1日1回のゲーム内イベントや、毎日のログインボーナスのために義務感でゲームをしていませんか?
義務感を感じているならそれはもう娯楽とは言えません。
貴重な時間と気力を奪っていく「人生の敵」です。
 
「これまでの時間」ではなく「これからの時間」を大切に使っていこうと考えると、自然にゲームを手放す決心がつきました。
ゲーム以外に何をすればいい?
今までゲームで時間を潰していたとしたら、他に何をして過ごせばいいのか……。
私もいまだに休日の時間を持て余すことがあります。
とりあえず散歩か読書でもしておけばいいと思います。
「ゲーム」という名の「開発元の庭」で遊ばされるよりはいくらか生産的ではないでしょうか。
アナログなテーブルゲームなど良いかもしれません。
トレーディングカードゲームなんかは、常に環境の変化が激しく、それでいて戦略性が問われ、レベル上げなどの作業は不要です。
多少お金をかけないといけませんが……。 
ゲームがしたくなったら
手放してみたものの、時折恋しく感じることはあります。
そんな時は、YouTubeなどでゲーム実況を見ることをオススメします。
「ゲームで失う時間が惜しくて手放したのに、その時間でゲーム実況を見るんじゃ結局同じじゃないか!」と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。
しっかりと編集されたゲーム実況は視聴者が退屈しないように作られています。要するに、レベル上げや移動シーンはカットや早送りされ、ダイジェストのようにテンポ良く進みます。
自分でチマチマとプレイしなくても、好きな画面だけを未ることができるのです。
 
逆に、編集がない生配信はオススメしません。自分が操作できないゲームをだらだらと見せられてもこちらにメリットはないからです。生のプレイ映像を見るなら自分でプレイするのとほとんど変わりません。
 
ゲーム実況者は視聴者に見てほしい。こちらはその動画を見ることでゲームへの欲求が抑えられ、ゲームに時間を奪われない。
何なら「あのゲームでこんなことをしてほしい」とリクエストを送ってみるのも手です。
自分がゲーム内でやりたいことを代行してもらうということ。
こちらはゲームをしなくても見たいものが見れ、実況者側は視聴者が求めているものを提供できる。
まさにWin-Winの関係ですよね。
 
ゲーム実況が人気になるわけです。
まとめ
こんな具合で、今ではゲームなしで禁断症状なく過ごせています。
幸運なことに、ニンテンドーSwitchが品薄な時に売ったので、箱無しの中古にも関わらず、GEOで定価の8割ほどで買い取ってもらえました。
自宅でできるゲームの需要が高まっている今こそ、あえて手放して自分を見つめ直すのも悪くないかもしれませんね。