ビルドンブング

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床で直に寝たいけどマットレスが限界

ミニマリストを目指すのであれば避けて通れない問題の一つに、寝具があります。
 
現在の私は床にマットレスを敷いて、その上に枕を置いて寝ています。
持ち物を最小限にするのであれば、マットレスは使わず床で直に寝たいところですが、流石にそれはやりすぎかなと思います。
 
今回は、床で直に寝ることを断念した理由とともに、私の今の睡眠環境をご紹介します。
 
敷布団
最小限を目指すのであれば、床で直に寝ることです。
と言いつつも、ベッドや布団と床を比べたときに最も気になるのは「硬さ」ではないでしょうか。
布団でもマットレスでも、ある程度のクッション性があります。
ところが床の場合、どれだけ体重をかけようと、変形することはありません。それが床の役割だからです。
 
そんな床で寝るとどうなるでしょうか。
人の体は平らではないので、硬い場所で横になると、いくつかの部分だけで体を支えることになります。
可能であれば実際に床で仰向けになってみてください。
後頭部、肩甲骨、尾骨、かかとが主に体を支えていることを体感できるかと思います。
結果、どんな姿勢で寝ようとも、体のどこかに負担をかけることになってしまうのです。
 
厚めの絨毯を敷いていたとしても、そもそも絨毯は床で寝るための道具ではないですし、そこまで柔らかいとむしろ歩きづらくなるので、あまり効果はなさそうです。
 
とはいえ、調べていると、1週間ほど床で寝てみれば慣れて眠れるようになったという体験がいくつか出てきます。
私も休日に床で直に横になって昼寝をしてみたりしているのですが、1時間ほどで辛くなります。
毎晩実践しないと慣れないのでしょうか。
慣れる気配がないのですが……
 
個人的には、薄くてもいいので敷布団かマットレスは必須かなと思います。
 
掛け布団
夏場であれば掛け布団が無くても寝られます。
 
問題は冬。
保温性能の高い掛け布団を使うか、ヒートテックなどの防寒服を着て寝るなどの対策が考えられますが、就寝前後の着替えに手間はかけたくないので、対策するなら寝具でどうにかしたいところ。
温かい掛け布団で第一に思い浮かぶのは羽毛布団ですが、値段が高いですし、手入れも大変、それでいて嵩張るイメージです。
他にいい感じの冬用掛け布団がないかと探してみたら、ありました。
いわゆる化学繊維の布団なのですが、薄さ、軽さ、暖かさを兼ね備えた断熱素材なのだとか。
シンサレートの掛け布団は試す価値がありそうです。
 
枕は必要かどうか、調べてみましたが諸説あるようです。
仰向けで寝るのであれば枕がない方が呼吸がしやすいという考えもあるようです。
しかし、寝返りを打ったりして横向きで寝るのであれば、枕は必須でしょう。流石に枕なしで横向きで寝たりすれば、首と肩を痛めることは必至です。
 
仮に床で直に寝るとしても、枕は手放さないと思います。
 
今の私の睡眠環境
現在の私は、アイリスオーヤマの6つ折りマットレスを敷いて、その上で寝ています。
枕は適当なものにカバーをつけて、カバーを定期的に洗濯。
掛け布団は夏用のタオルケットと、冬用のシンサレート掛け布団(今冬購入予定)をシーズン毎に切り替えるつもりです。
持ち物としては
  • マットレス
  • 枕+カバー
  • タオルケット
  • シンサレート掛け布団
  • オフシーズンの布団ケーす
の5つで抑えられているので、まあまあかなと思っています。
6つ折りのマットレスを使っているのは、収納しやすいからです。
畳んだ時の厚さは20cmほどなので、部屋の隅に立てかけておけば邪魔になりません。
 
かつてはベッドフレームの上にマットレスを敷いて寝ていたのですが、ワンルームのマンションで明らかに場所を取っていましたし、ベッドの下に埃が溜まったりしていました。
また、処分する際も手間とお金がかかりましたので、今後買うことはないと思います。
現状、床にマットレスを敷いただけでも普通に寝れてます。
 
今回は、私の現在の睡眠環境を紹介しました。
マットレスの上に敷布団も敷いている方も多いかと思いますが、意外とどちらか一方だけでも寝れるものですので、一度試してみてください。
 
もしも床で直に寝ている猛者がいましたら、アドバイスをいただきたいです。