ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中(金曜日はその週に読んだ小説の紹介)

生活環境によってはカーテンは不要

カーテンを捨てて3ヶ月ほど経過しているのですが、今のところ支障を感じてません。
部屋がスッキリしていて気持ちいいくらいです。
 
今回は、カーテンなし生活の魅力をお伝えします。
ただし、生活環境によってはトラブルを招く危険性もあるので注意です。
あくまでも私個人の所感になります。
 
目次
 
私の環境
私はマンションの高層階(10階より上)に住んでいて、向かいの建物よりも高い位置にあります。
つまり、遠くのビルなどから双眼鏡などの道具を使って意図的に覗かないと、部屋の中は見えないはずです。
「カーテンがなくても容易に部屋の中を覗けない」は必須条件になるでしょう。
 
窓は東向きで、午前中に日光が差し込みます。
とはいえ、窓際で寝ているわけではないので、朝になると日光を直接受ける事はありません。
季節にもよりますが、大体室内に日光が入る時間帯よりも先に起きているので、基本的に問題ありません。
 
リビングの照明は、明るさを1〜100%で細かく調整できるスマートライトを使っているため、夜は最小限の明るさに設定する事で、外から目立つほどの明かりを漏らすこともないです。 

 

ちなみにシーリングライト用の取付器具にも電球をつけることは可能です。
むしろメリットが多いのでオススメ。
なぜカーテンを外したのか
端的に言えば、邪魔だからです。
物理的にスペースを取っているので邪魔というのもありますが、頭の中に「そろそろカーテンを洗わないとヤバイかな……」と思いつつも面倒でなかなか実行できずにいる状態も、思考にごく僅かですが負荷をかけてきます。
意識していなくても、やらなければいけない事を溜めている状態は割と脳のパフォーマンスに影響しますから。
 
そうして、断捨離の中でカーテンの必要性を考えた際に、不要と結論付けたのでした。
 
カーテンによって得られている効果と、カーテンにかかるコスト(時間や手間)を比較してみて、自分にとってカーテンが必須かどうか、考えた結果です。
 
では、効果とコストの具体的な探り方を見ていきます。
 
カーテンの効果を知る
手っ取り早いのは、カーテンを開けたまま数日間過ごしてみる事
平日だけで判断せず、休日に家で一日中カーテンが無いものとして生活してみるのです。
 
日当たりの変化、室内の温度、部屋の明るさなど。
実際に試してみると色々な発見があります。
都会に住んでいれば、夜でもそこそこ明るいことに驚くかもしれません。
目元に朝日が当たらない限り、意外と明るさで目を覚ます事はなかったりします。
窓の向きによっては日中の室内温度に大きな違いがあるかもしれません。
室内温度の管理にかかるエアコンの電気代などの費用は次で述べるコストに含まれるので、しっかりと確認したいところ。
 
思っていたよりも大丈夫だったり、意外なところで不便が発生したりします。
こればっかりは家や周辺環境によって異なるので、やはり実際に試してみなければわかりません。
 
カーテンにかかるコスト
私はカーテンを手放すまで一度も洗った事はなく、3年以上吊るしたままでした。
外した時にかなりの埃が舞い上がり、その時に初めてカーテンが想像以上に汚れている事を知ったのです。
 
ずっと部屋に、それも窓際の外気と触れる機会が最も多い位置に吊るしているのですから、汚れるのは当然です。
それがわかっていたとして、頻繁に洗ったりできますか?
付け外しも手間ですし、嵩張るので洗うのも面倒です。少なくとも普段の洗濯物とまとめて洗うのは無理でしょう。
カーテンのために個別で洗濯機を余分に回す必要があるかと思います。
そういった手間がカーテンの維持コストと考えられます。
 
カーテンについて考える
カーテンの効果とコストについて述べましたが、どうでしょうか。
ちょっとした不便であれば目を瞑ってカーテンを捨ててしまった方がスッキリするかとは思いますが、改めて考えてみます。
そもそもカーテンはなんとなく必須だと考えてしまう家具の一つですので、あまり必要性についてじっくりと考える機会がなかったかもしれません。
ここで一度、本当に必要か、自分なりの決断を下します。
 
私は捨てるという決断をしました。
ワンルームマンションに住んでいるので、玄関を開けると廊下からベランダまで一直線に見通せます。
その景色にカーテンがないと、なんだかスッキリしていて玄関を開けるたびにどこか清々しさを感じられます。
洗濯物を常に部屋干しするためベランダに物干し竿含め全く何も置いていないというのもありますが。
一般的に必須と思われている家具や家電を手放して生活するのは、自己陶酔できて気持ち良いですよ。