ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中(金曜日はその週に読んだ小説の紹介)

暗闇シャワーで時間も金も節約だ

 
私は自宅のリビングと廊下をLED電球にしています。
最終的には全てLEDにしたいとは思っていますが、リビングと廊下で9割以上はカバーできているので当分先の話になるでしょう。
 
しかし、自宅にLED電球と白熱電球が混在していることによる問題が一つあります。
 
白熱電球をつけていると損している感覚になる
 
LED電球の方が電力使用量が少ないことは有名です。
なので、洗面所の電気をつけて歯磨き等をしていると、頭の片隅に過ぎるのです。
「電気代が高い方を使ってるな」と。
 
そんな生活の中で誕生したのが今回の記事のタイトルにもある「暗闇シャワー」なのです。
 
ただ暗闇というのは大袈裟で、名前だけ聞くと明かりが全くない状態でシャワーを浴びることを想像されるかもしれませんが、実際には違います。
 
お風呂場の電気はつけず、廊下から入ってくる薄明かりを頼りにシャワーを浴びるのです。
 
つまり、LED電球にしている廊下の灯でシャワーを浴びれるならその方が多少は電気代の節約になるだろうと考えて「暗闇シャワー」が始まったのです。
 
廊下とお風呂場の位置関係にもよるかと思いますが、ほとんどのお宅では可能なはずです。
一度試してみてください。意外と普段通りにシャワーを浴びれます。
 
ただしリラックスはできませんので、湯船に浸かって疲れを癒すことを目的とする場合は普通にお風呂場の明かりをつけてください。
また、転倒などの事故にも注意してください。
 
「暗闇シャワー」は汗を流すだけのシャワーや、元から湯船に入る習慣はなくシャワーをルーチン作業の一つと捉えている人におすすめです。
 
実践してみてから判明したのですがシャワーの際にお風呂場を暗くすることで生まれるメリットがあったのです。
 
鏡に映る情報を減らすことで、そこから発生する無駄を減らせる!
 
ほとんどのお風呂場には真正面に鏡があります。
必然的に見ますよね?
人の身体、特に顔は情報量が多いです。
例えば鼻の毛穴とか気になって触っていたら時間が経っていたこととかありませんか?
 
しかし暗闇シャワーなら大丈夫。鏡には自分のシルエットくらいしか写りません。
信号待ちをしていたら自分の影を見つめていて気づいたら時間が経っていたなんて経験はないですよね。
 
私は暗闇シャワーにしてからシャワーの時間が短くなりました。
 
単純に視覚情報が少なくなることでシャワーに集中できているのかもしれません。
今は頭を洗っているから次は顔だな、みたいに今何をしているのかを意識しながらシャワーを浴びれている実感があります。
 
シャワーの時間が短くなれば他のことに時間を使えますし、純粋に水道代の節約になります。
 
ちょっとしたことですが以下のようなデメリットもありますので気をつけてください。
  • 髪の毛が排水口に溜まっていることに気づきにくい
  • お風呂場の汚れに気づきにくい
  • 家族に廊下の電気を消し忘れていると勘違いされて本当の暗闇になる
  • 心霊番組を見た後のシャワーは緊張感が増す
 
ただ、お風呂場で化粧落としをする場合などはやはり鏡はあった方がいいので、暗闇シャワーをするなら以前紹介した「肌断食」の最中がいいです。 

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結局は慣れの問題です。
 
暗闇シャワーの発想は、日常の当たり前に対して疑問を持つ習慣が大切だと感じる一つのきっかけになりました。