ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中(金曜日はその週に読んだ小説の紹介)

今日からやろう肌断食、続けるほど効果が高くて楽になる

 
はじめに

タイトルの「肌断食」という言葉、ご存知でしょうか。
断食は食事を断つ、水だけで生活することです。
 
肌断食も同じ。
 
水だけで肌を整えることです。
 
化粧はせずに常時スッピン、洗顔もお湯(36度ほどのぬるま湯)でパシャパシャするだけ。
 
詳しくは「肌断食」で検索すれば先人の経験談や実践方法が学べるので、気になる方は調べてみてください。
 
この記事では肌断食を初めて1年以上経過している私が、肌断食を通して感じたことをメリットとデメリットに分けてまとめています。
 
私自身、実践者の方のブログなどを読んでモチベーションを維持してきましたので、同じようにこの記事が誰かの支えになればいいなと思った次第です。
 
主なメリット

  1. 化粧品にお金をかけなくていい
  2. 化粧や洗顔に使っていた時間がフリーになる
  3. 持ち物を減らせる
  4. 肌が強くなっていることを感じられる
では、一つずつ具体的に見ていきましょう
 
1. 化粧品にお金をかけなくていい

これは単純な話です。冒頭でも言った通り、肌断食というのは化粧をせず洗顔もぬるま湯だけで行うので、化粧品も洗顔料も使いません。
 
ここで一度読み進めるのを止めて、1ヶ月に使う化粧品・洗顔料の費用を思い出してみてください……
 
さて、肌断食を始めれば、その金額を他のことに使えます。
人によっては、この時点で肌断食にかなりの魅力を感じていただけるかと思います。
 
2. 化粧や洗顔に使っていた時間がフリーになる

これも上記の金銭的なメリットと同じ原理です。
毎日化粧に何分、洗顔に何分使っているでしょうか。
その時間を睡眠や趣味の時間に充てることができるようになります。
先のお金ほど大きなメリットには感じないかもしれませんが、時は金なりです。
是非ともその時間を使って建設的なことに取り組んでみてください。
 
3. 持ち物を減らせる

まずは単純なスペースの話です。
化粧品や洗顔料を置くためのスペースが空きます。
そのまま余白を楽しんでもいいですし、今までの収納が窮屈だったらゆとりを与えてもいいです。
何にせよ、スペースが生まれて損することはないでしょう。
 
もう一つは外出の際、化粧品を持ち歩かなくてよくなることです。
特に旅行の際は力を発揮します。化粧品を小分けしたり、後から忘れ物に気付いて肌に違和感を感じながらの旅行になります。
それにせっかく旅行に来ているのにいつも家でしているのと同じ化粧や洗顔に時間を使うのはもったいないと感じませんか。
 
4. 肌が強くなっていることを感じられる

肌断食を始めた頃は、お風呂上がりの顔が突っ張った感覚に不安を感じていました。
「これを続けていても肌はダメになっていくばかりじゃないのだろうか」と、何度もネットで肌断食の効果や長期継続している方の体験談などを読んで、きっと良い効果が出てくるはずだ、今の不安定さは好転反応に違いないと思い込むようにしていました。
 
結果的に、今は肌断食をやめることなんて考えられないくらいです。
 
実際、いつの間にかお風呂上がりの突っ張り感はほとんど感じなくなりました。
純粋に、乾燥に強くなったと感じます。
 
例えるなら、化粧水や保湿クリームは自転車の補助輪のようなものだったのです。
補助輪をつけていれば倒れることはありませんが、それに頼っているといつまで経っても補助輪なしで自転車に乗ることができません。補助輪を外したばかりの頃は何度も倒れるでしょう。それでもいつの間にか普通に乗れるようになるのです。
 
化粧水や保湿クリームの補助がなくなった肌は不安でしょう。しかし、人の肌には生まれ持った適応力や、潜在的な保湿成分があります。
 
「肌断食」というよりは「肌トレーニング」と捉えたほうがいいと思います。
子供の頃はずっとスッピンだったし、肌の手入れもしてませんでしたよね。それでもキレイでした。
あの頃の肌に鍛え直してやりましょう。
 
主なデメリット

続いてはデメリットの紹介です。
今の私は「肌断食完全肯定派」のため、2つしか思い浮かびませんでした。
なぜなら先に述べたように肌断食は「肌トレーニング」でもあるので、続けるほどデメリットが無くなっていくからです。
それでも肌断食をこれから始めようと思っている方の参考になれば幸いです
  1. ごまかせない
  2. 短期間で感じられる効果が少ない
 
1. ごまかせない

化粧をしないということは、常にスッピンで勝負するということです。
マスクやメガネである程度は隠せますが、仕事柄難しい人もいるでしょう。そんな人は週に一回だけ肌に何もつけない「プチ肌断食」など、頻度を下げた肌断食から徐々に慣らしていく方法もありかと思います。ただし、次のデメリットで述べますが、肌断食というのは継続期間が長くなればなるほど得られる効果も大きく、感じやすくなるため、モチベーション維持の観点からも、可能な限り毎日の肌断食をお勧めします。
プチ肌断食が無駄だと言いたいわけではありません。もしもプチ肌断食をしていて効果を感じられず、やめようか悩んでいる方がいましたら、諦めず続けてください。必ず効果は出ます。
頻度を上げれば効果も上がる、裏を返せば、頻度が短くても0でない限り効果はあります。
断食とは違うのです。断食は体の中に取り込みますが、肌断食は肌の表面に付けるのを断つだけ。1日破ったからといって、今までの効果が消えてなくなることはないのです。
 
それに肌断食の効果が現れてくれば、スッピンでも十分にキレイな肌になります。そうなればこのデメリットは消えるのです。
 
また、体調や精神面の影響が露骨に肌に出ます。肌断食をしているならば、規則正しい健康的な生活習慣を心がけたほうが良いでしょう。
夜更かしをすれば露骨に肌に響きます。そして、それを化粧でごまかすことはできないのです。
食生活も同じです。
意識を高く持ちましょう。また、生活習慣を正すのは良いことですので、肌断食のついでに生活習慣改善ができると考えれば儲け物ではないでしょうか。
 
2. 短期間で感じられる効果が少ない

先のデメリットでも述べましたが、肌断食の始めは恩恵を感じることが少ないです。それに、肌に闇雲にダメージを蓄積させているように感じて不安になることもあります。
この記事内でも何度か触れましたが、そんな時は同じように肌断食をしている方の経験談やアドバイスがとても力になります。
無料でできる肌への長期投資と考えて気長に続けましょう。どこかで化粧や洗顔がバカらしく感じられるようになります。
そうなれば何も意識せず、肌に何もつけていない状態が基本の状態になります。
 
「化粧=身だしなみ」→「化粧=ごまかし
に考え方がシフトします。
 
終わりに

この記事で紹介したメリットの内「持ち物を減らせる」以外は継続期間が長ければ長いほど得られる効果も大きくなるものです。塵も積もれば山となる、始めるなら今です。
 
それに、梅雨の季節は湿度も高いので、乾燥による悪影響も抑えられると思います。
 
 
いつしか頭から流れてくるシャンプーが顔に触れるのも気になってくるはずです。
そうなれば湯シャンデビュー待ったなしですね!