ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録

子供向けペンケースは文房具の秘密基地

私は小学生向けのペンケースを使っています。
基本的に、子供の頃は学校でも色々な文具を使いますし小物も多いため、ペンケースもごちゃつきがちです。
一方で、大人になると道具はある程度洗練され、スリムなペンケースに最低限の文具を入れるのがスタイリッシュでかっこいい印象。
 
それをわかっていながら、私が小学生向けのペンケースを使う理由と、その魅力を今回はご紹介します。
 
目次
 

「ネオクリッツ ハイル」の魅力

私が使っているのは「ネオクリッツ ハイル」という製品です。

画像は公式サイトのものですが、最近流行の自立するペンケースであり、さらに立てた時に2階建てになる構造となっています。
上段にペンや大きめの道具を、下段に消しゴムなどの小物を入れることができます。
また、左側のペン立て部分は2段になっていないため、キャップを被せた鉛筆のような長いものでも入れることができます。
 
その分、サイズは少々大きいものの、入らない文房具はないと言っても過言でないくらいの収納力があります。
その収納力を評価して、私はいい大人にもかかわらず、このペンケースを愛用しているのです。
 
では、具体的な私の使い方を紹介します。
 

ペンケースに入れているもの

私が筆箱の中に入れているものと、その理由を紹介します。
収納スペースが多いので、何をどこに入れるか考えるのが楽しいです。

メインゾーン
上段の部分には長物をゴムバンドでホールドし、中心にはメジャーを入れています。
ゴムバンドでホールドしているのは以下。
小物入れ
下段の空間には有線イヤホンを入れています。
普段は無線イヤホンを使用していますが、外出先や電車移動など、動かずに長時間使用するような場合は有線イヤホンの方が優れているので、ペンケースに入れています。
むしろここに入れておかないと、どこに置いておけばいいのかわからない。
決めておかないとすぐにどこに置いたか忘れる物ですので。
 
吹き抜け
公式サイトで18cmの鉛筆も入るとアピールしている吹き抜けゾーン。
ここにはメインゾーンにも入らないような長物を入れています。
  • Apple Pencil
    はっきり言って、私が「ネオクリッツ ハイル」を選んだ理由で最も大きいは、Apple Pencilが入るからです。
    18cmというのはちょうどApple Pencil(キャップカバー装着)が入る長さなのです。
  • ハサミ
    今は普通のハサミですが、いずれはペンのように畳めるペンカッターに買い換えたい。
  • 定規
    無印良品で売っている普通の定規。
  • 名刺入れ
    仕事で外に出る際、忘れてはいけないのは名刺。
    私は名刺入れを3つ持っており、普段の通勤鞄、ビジネスバッグ、今回紹介した筆箱にそれぞれ入れています。
    どんな場合でも必ずどれかは手元にあるようにフォーメーションを組んでいます。
    これは別に長くはないので他の場所に入れてもいいのですが、この名刺入れを仕切りにすることで、定規やハサミが擦れてApple Pencilに傷がつかないようにしています
     

普段の使い方

家では基本的に開いたまま自立させておき、ペン立てとして使っています。
出かける時はそのままチャックを閉めて鞄に放り込むだけ。
先述の通り、必要と思われる道具は全てここに入れていますので、これさえ持って行っておけば忘れ物はないだろうという算段です。
逆にいえば、文具や道具の置き場所をこの筆箱だけにしておくことで、準備時間の短縮と忘れ物の防止ができるのです。
 
文房具を持っていく必要がある用事がある時は、何が必要かどうかを考える必要がなくなるので、心配事がなくなります。
 

まとめ

文房具に限らず、持ち物は収納を先に用意して、そこに収まるものしか持たないと決めると、余分な物を買ってしまったり、どこに何があるかわからないといった事態を回避することができます。
 
物を買ってから収納場所を用意するのではなく、今ある収納場所に収める気持ちがミニマリストには必要ですね。
クローゼットのような大きな収納スペースに目が行ってしまいがちですが、今回のペンケースのように、化粧ポーチなど、小さな収納スペースも断捨離するとスッキリします。

床で直に寝たいけどマットレスが限界

ミニマリストを目指すのであれば避けて通れない問題の一つに、寝具があります。
 
現在の私は床にマットレスを敷いて、その上に枕を置いて寝ています。
持ち物を最小限にするのであれば、マットレスは使わず床で直に寝たいところですが、流石にそれはやりすぎかなと思います。
 
今回は、床で直に寝ることを断念した理由とともに、私の今の睡眠環境をご紹介します。
 
敷布団
最小限を目指すのであれば、床で直に寝ることです。
と言いつつも、ベッドや布団と床を比べたときに最も気になるのは「硬さ」ではないでしょうか。
布団でもマットレスでも、ある程度のクッション性があります。
ところが床の場合、どれだけ体重をかけようと、変形することはありません。それが床の役割だからです。
 
そんな床で寝るとどうなるでしょうか。
人の体は平らではないので、硬い場所で横になると、いくつかの部分だけで体を支えることになります。
可能であれば実際に床で仰向けになってみてください。
後頭部、肩甲骨、尾骨、かかとが主に体を支えていることを体感できるかと思います。
結果、どんな姿勢で寝ようとも、体のどこかに負担をかけることになってしまうのです。
 
厚めの絨毯を敷いていたとしても、そもそも絨毯は床で寝るための道具ではないですし、そこまで柔らかいとむしろ歩きづらくなるので、あまり効果はなさそうです。
 
とはいえ、調べていると、1週間ほど床で寝てみれば慣れて眠れるようになったという体験がいくつか出てきます。
私も休日に床で直に横になって昼寝をしてみたりしているのですが、1時間ほどで辛くなります。
毎晩実践しないと慣れないのでしょうか。
慣れる気配がないのですが……
 
個人的には、薄くてもいいので敷布団かマットレスは必須かなと思います。
 
掛け布団
夏場であれば掛け布団が無くても寝られます。
 
問題は冬。
保温性能の高い掛け布団を使うか、ヒートテックなどの防寒服を着て寝るなどの対策が考えられますが、就寝前後の着替えに手間はかけたくないので、対策するなら寝具でどうにかしたいところ。
温かい掛け布団で第一に思い浮かぶのは羽毛布団ですが、値段が高いですし、手入れも大変、それでいて嵩張るイメージです。
他にいい感じの冬用掛け布団がないかと探してみたら、ありました。
いわゆる化学繊維の布団なのですが、薄さ、軽さ、暖かさを兼ね備えた断熱素材なのだとか。
シンサレートの掛け布団は試す価値がありそうです。
 
枕は必要かどうか、調べてみましたが諸説あるようです。
仰向けで寝るのであれば枕がない方が呼吸がしやすいという考えもあるようです。
しかし、寝返りを打ったりして横向きで寝るのであれば、枕は必須でしょう。流石に枕なしで横向きで寝たりすれば、首と肩を痛めることは必至です。
 
仮に床で直に寝るとしても、枕は手放さないと思います。
 
今の私の睡眠環境
現在の私は、アイリスオーヤマの6つ折りマットレスを敷いて、その上で寝ています。
枕は適当なものにカバーをつけて、カバーを定期的に洗濯。
掛け布団は夏用のタオルケットと、冬用のシンサレート掛け布団(今冬購入予定)をシーズン毎に切り替えるつもりです。
持ち物としては
  • マットレス
  • 枕+カバー
  • タオルケット
  • シンサレート掛け布団
  • オフシーズンの布団ケーす
の5つで抑えられているので、まあまあかなと思っています。
6つ折りのマットレスを使っているのは、収納しやすいからです。
畳んだ時の厚さは20cmほどなので、部屋の隅に立てかけておけば邪魔になりません。
 
かつてはベッドフレームの上にマットレスを敷いて寝ていたのですが、ワンルームのマンションで明らかに場所を取っていましたし、ベッドの下に埃が溜まったりしていました。
また、処分する際も手間とお金がかかりましたので、今後買うことはないと思います。
現状、床にマットレスを敷いただけでも普通に寝れてます。
 
今回は、私の現在の睡眠環境を紹介しました。
マットレスの上に敷布団も敷いている方も多いかと思いますが、意外とどちらか一方だけでも寝れるものですので、一度試してみてください。
 
もしも床で直に寝ている猛者がいましたら、アドバイスをいただきたいです。

生活環境によってはカーテンは不要

カーテンを捨てて3ヶ月ほど経過しているのですが、今のところ支障を感じてません。
部屋がスッキリしていて気持ちいいくらいです。
 
今回は、カーテンなし生活の魅力をお伝えします。
ただし、生活環境によってはトラブルを招く危険性もあるので注意です。
あくまでも私個人の所感になります。
 
目次
 
私の環境
私はマンションの高層階(10階より上)に住んでいて、向かいの建物よりも高い位置にあります。
つまり、遠くのビルなどから双眼鏡などの道具を使って意図的に覗かないと、部屋の中は見えないはずです。
「カーテンがなくても容易に部屋の中を覗けない」は必須条件になるでしょう。
 
窓は東向きで、午前中に日光が差し込みます。
とはいえ、窓際で寝ているわけではないので、朝になると日光を直接受ける事はありません。
季節にもよりますが、大体室内に日光が入る時間帯よりも先に起きているので、基本的に問題ありません。
 
リビングの照明は、明るさを1〜100%で細かく調整できるスマートライトを使っているため、夜は最小限の明るさに設定する事で、外から目立つほどの明かりを漏らすこともないです。 

 

ちなみにシーリングライト用の取付器具にも電球をつけることは可能です。
むしろメリットが多いのでオススメ。
なぜカーテンを外したのか
端的に言えば、邪魔だからです。
物理的にスペースを取っているので邪魔というのもありますが、頭の中に「そろそろカーテンを洗わないとヤバイかな……」と思いつつも面倒でなかなか実行できずにいる状態も、思考にごく僅かですが負荷をかけてきます。
意識していなくても、やらなければいけない事を溜めている状態は割と脳のパフォーマンスに影響しますから。
 
そうして、断捨離の中でカーテンの必要性を考えた際に、不要と結論付けたのでした。
 
カーテンによって得られている効果と、カーテンにかかるコスト(時間や手間)を比較してみて、自分にとってカーテンが必須かどうか、考えた結果です。
 
では、効果とコストの具体的な探り方を見ていきます。
 
カーテンの効果を知る
手っ取り早いのは、カーテンを開けたまま数日間過ごしてみる事
平日だけで判断せず、休日に家で一日中カーテンが無いものとして生活してみるのです。
 
日当たりの変化、室内の温度、部屋の明るさなど。
実際に試してみると色々な発見があります。
都会に住んでいれば、夜でもそこそこ明るいことに驚くかもしれません。
目元に朝日が当たらない限り、意外と明るさで目を覚ます事はなかったりします。
窓の向きによっては日中の室内温度に大きな違いがあるかもしれません。
室内温度の管理にかかるエアコンの電気代などの費用は次で述べるコストに含まれるので、しっかりと確認したいところ。
 
思っていたよりも大丈夫だったり、意外なところで不便が発生したりします。
こればっかりは家や周辺環境によって異なるので、やはり実際に試してみなければわかりません。
 
カーテンにかかるコスト
私はカーテンを手放すまで一度も洗った事はなく、3年以上吊るしたままでした。
外した時にかなりの埃が舞い上がり、その時に初めてカーテンが想像以上に汚れている事を知ったのです。
 
ずっと部屋に、それも窓際の外気と触れる機会が最も多い位置に吊るしているのですから、汚れるのは当然です。
それがわかっていたとして、頻繁に洗ったりできますか?
付け外しも手間ですし、嵩張るので洗うのも面倒です。少なくとも普段の洗濯物とまとめて洗うのは無理でしょう。
カーテンのために個別で洗濯機を余分に回す必要があるかと思います。
そういった手間がカーテンの維持コストと考えられます。
 
カーテンについて考える
カーテンの効果とコストについて述べましたが、どうでしょうか。
ちょっとした不便であれば目を瞑ってカーテンを捨ててしまった方がスッキリするかとは思いますが、改めて考えてみます。
そもそもカーテンはなんとなく必須だと考えてしまう家具の一つですので、あまり必要性についてじっくりと考える機会がなかったかもしれません。
ここで一度、本当に必要か、自分なりの決断を下します。
 
私は捨てるという決断をしました。
ワンルームマンションに住んでいるので、玄関を開けると廊下からベランダまで一直線に見通せます。
その景色にカーテンがないと、なんだかスッキリしていて玄関を開けるたびにどこか清々しさを感じられます。
洗濯物を常に部屋干しするためベランダに物干し竿含め全く何も置いていないというのもありますが。
一般的に必須と思われている家具や家電を手放して生活するのは、自己陶酔できて気持ち良いですよ。

物が壊れて安心するミニマリストの図式

先日、片手鍋が壊れてほぼ使えなくなりました。
取手が焦げて根元から崩れて外れてしまったのです。
私は安心しました。
鍋から解放されたのです。
 
そう感じる思考過程を説明します。
 
目次
 
物が壊れたらチャンス
鍋に限らず、普段使っている物が突然壊れたとします。
どうしますか?
 
「新しいのを買わないと」と考えてしまいませんか?
あるいは、代わりになるものを探して試してみたり。
つまり、失った物を補おうと考えるかと思います。
 
しかし、私はこれをチャンスと捉えています。
失った物を補うのではなく、失った物がなくても生活できないか試すチャンスなのです。
 
その道具を使わなくても生活できることを実証し、断捨離に繋げます。
結果、本当に必要なものしか持たないミニマリストに近づくことができるのです。
 
鍋が壊れてどうなる?
今回は鍋が壊れました。
鍋は煮たり炊いたり、料理に使える道具です。
じゃあ鍋を使って調理しないと食事ができないかと問われると、そうではないですよね。
鍋で調理しなくても食べられるものはたくさんあります。
 
私は主に鍋で玄米を炊いていました。
しかし、玄米は炊かなくても生で食べられます。 
鍋で炊いた方が美味しいものの、別に炊かなくても良い。
むしろその方がガスと水の節約にもなるし、手間もかからないので都合が良いのです。
それでも鍋で炊いてしまっていたのは「美味しい物を食べたい」という欲望からです。
私は欲望に負けて、ガスと水を使って玄米を美味しく料理していたのです。
 
ところが、そもそもの鍋を使えない状況になってしまえば、炊くことができません。
自動的に生で食べることになり、節約ができるのです。
 
いわば鍋が壊れることによって、私は「味のためにガス代と水道代を多めに払っている」という罪悪感から解放されたのです。
 
レコーダーが壊れた時の話
以前も同じようなことがありました。
レコーダーが使えなくなったのです。
当時の私はテレビを持っておらず、ディスプレイにレコーダーを接続し、レコーダー経由でテレビをリアルタイムで見るか、録画した番組を見ていました。
 
ところがある日、レコーダーが使えなくなったのです。
リアルタイムで放送中の番組は見れるのですが、録画番組の再生ができなくなってしまいました。
普通に仕事をしているし、夜更かしもしたくないので、リアルタイムで見たい番組を見るのはほぼ不可能です。
 
ただ、どこか安心感がありました。
「もう録画リストに溜まった番組を見なくてもいいんだ」と。
実は、毎回見ているからという理由だけで録画していた番組がたくさんありました。
そこまで見たいわけではないのですが、せっかく録画した物を見ずに消すのはもったいない。
結局見ることもなく溜まっていき、録画リストを開くたびに窮屈に感じていました。
 
それがなくなったのですから、解放された気分になるのは当然と言えるでしょう。
 
結果、レコーダーを買い直す事はなく、iPadにTVerアプリを入れ、そこで見れる番組の中から面白いものだけを見る(主にバラエティ)ようになりました。
PCはMacBookの内蔵ディスプレイで頑張ると決め、ディスプレイも処分。
手放すきっかけが欲しい
中古店やフリマアプリなどで売れれば良いのですが、それができなければ、なかなか物を手放すことができません。
持っていても維持費がかからず、手放しても一銭にもならないのであれば、ついつい持っていることを選んでしまいます。
そんな中「壊れる」というのは良いきっかけになります
買い直す前に、一度考える時間を作ってみてください。
  • それは本当に必要か?
  • なくても生活できないか?
  • ない方が精神的に楽じゃないか?
どうして気づかなかったんだろう、と思えるような単純なアイデアで意外とどうにかなったりします。
 
私も気づいたものはできるだけ記事に起こしているつもりですので、よろしければ他の記事にも目を通していただけると嬉しいです。

道具の工夫で弁当を作る手間を減らす

食費を節約しようと思えば、昼食は家でお弁当を作って持参した方が安上がりです。
 
一方で、自分で作るとなると色々と手間がかかってしまいます。
料理の手間に関する工夫は巷に溢れているので、今回は料理ではなく道具を中心にしたテクニックをご紹介します。
 
目次
 
弁当箱を使わない
お弁当を作るとなると、自然に弁当箱を用意しようとしてしまいます。
しかし、私に言わせればあれほど不便な箱はありません
オールインワンにしようとしすぎて小回りが利きません。
お米専用の保温容器があれば必然的にご飯を炊くことになりますし、おかずの容器が区切られていると、小部屋の数だけおかずを用意しなければいけないような気にさせられます。
 
百均に行けばいろいろなサイズのタッパーが売っています。
汁物でなければ一品ずつ小さなタッパーに入れてヘアゴムか何かで蓋が開かないようにすればOKです。
一種類のおかずをたくさん作ったなら大きめのタッパー1つに、ちょっとしたおかずをたくさん作ったなら小さめのタッパーに小分け。
ラインナップに合わせて使い分ければ良いです。
 
それに、弁当箱は弁当にしか使えませんが、タッパーであれば本来の用途である食材の保存にも使えるのはもちろん、小物入れとしても使えます。
何なら普段の家での食事でもタッパーをお皿にしてちょっとしたおかずを並べたって良いです。
耐熱タイプであれば電子レンジでも使えますので、タッパーの中で直接生卵をかき混ぜて数十秒レンジでチンすればそのままスクランブルエッグにもなりますので。
 
箸入れを使わない
弁当箱であれば蓋が箸入れを兼ねている場合がほとんどですので、弁当箱を使わないのであれば別途箸入れを用意する必要がありません!
 
箸入れ、洗いにくいんですよ。
ちょっとサボって雑に洗っていると、すぐに隅の部分に黒ずみができたり、構造によっては中までタオルが届かず、翌朝になっても湿っていたり。
とにかく取り扱いが面倒なのです。
 
そんなものをわざわざ使う必要なんてありません。
ハンカチに箸を包んで持ち歩けば食後に口を拭いたりにも使えるし一石二鳥!
前述のタッパー+ヘアゴムと組み合わせればさらに相性抜群。
箸を包んだハンカチとタッパーをヘアゴムでまとめてしまえばそれ一つでお弁当セットになります。
 
2セット用意する
タッパーを使うにしても、弁当箱を使うにしても、2セット用意しておくと洗い物の手間を省けます
お昼に食べた弁当箱を洗うタイミングは2回。
  • その日の晩ご飯の後の洗い物
  • 翌日の朝食後の洗い物
どちらのタイミングで洗うにしても、水気をしっかりと拭き取らないと、翌日に使えません。
しかし、弁当箱がもう1セットあれば、わざわざ弁当箱の水気を拭き取ることなく、弁当箱が使えます。
そして、丸一日も置いておけば水分はほぼ乾燥するので、翌日はそれを使うというようにするのです。
 
要するに、1つの弁当箱を毎日使うのではなく、2つ用意して、使うのは2日に1回、互い違いに使うのです。
そうすれば毎朝弁当箱を拭く作業がなくなるか、必要だとしてもタオルで軽く拭き取る程度の簡単な作業でOKになります。
 
まとめ
今回は私が弁当を作って会社に持参していた頃に行っていたちょっとした工夫をご紹介しました。
最近はそもそもお昼ご飯は食べない生活になっているので、弁当を用意するという行為そのものから解放されているのですが、ちょっとしたことで意外と楽になって当時は感激したものです。
 
一度客観的に、普段のルーチンワークを見直してみてみると、思わぬヒラメキがあるかもです。

無料でスマホがWebカメラになることなく課金する羽目になった

リモート会議などでWebカメラの需要が高まる昨今、スマホやタブレットをWebカメラにするアプリがあります。
もしもそのアプリが本当に使えるものであれば、わざわざWebカメラ関係のアイテムを買わなくても、今手元にあるものだけでリモート環境を整えることができるということになります。
 
というわけで、今回は私がiPadをWebカメラとしてMacに繋ぐまでの奮闘をまとめてみます。
 
目次
 
無料アプリを探してみる
スマホをWebカメラにすることができるアプリを探してみると「iVCam」か「EpocCam」が有力なようでした。
iVCam コンピュータカメラ

iVCam コンピュータカメラ

e2eSoft無料posted withアプリーチ

 
EpocCam - Webカメラ for Mac & PC

EpocCam - Webカメラ for Mac & PC

Kinoni無料posted withアプリーチ

どちらもスマホにアプリを、PCにドライバーをインストールして使用する無料ソフトです。
アプリはAndroidとiOSどちらにも対応しています。
 
しかしPCの方に制限があり、iVCamはWindowsにしか対応していません。
一方でEpocCamはWindowsだけでなくMacにも対応しているため、MacユーザーはほぼEpocCam一択となります。
 
有料版を購入すればより細かいオプションを設定できたり、広告が非表示になります。
ただ、無料でもWebカメラとしては使えるようなので、とりあえず無料版を試してみることにします。
 
EpocCamを使ってみる
私はMacをメインに使っているため、Macにも対応したEpocCamをセッティングしました。
iPadにアプリをダウンロードし、MacBookに公式サイトからドライバーをインストールします。
 
一通りの設定を終えると、MacBookの各種アプリでカメラを設定する際、内蔵カメラの他に「EpocCam」が選べるようになります。

 
というわけで早速iPadでもEpocCamを起動してみたのですが……
 
反応しない
 
 
カメラとして全く機能しないわけではありませんでした。
ただ、映像が起動時のカメラ映像のまま止まって、壊れたビデオテープのようにチカチカとチラつくだけで、Webカメラとしての機能を果たせません。
 
Macを再起動したりアクセシビリティ設定を変えたり、ドライバーを再インストールしてみたりしたのですが、全く効果がありませんでした。
 
iVCamを試してみる
仕方がないので、もう一つの無料アプリである「iVCam」を使うことにします。
iVCamはPC側がWindowsしか対応していないため、iPadをWebカメラとして繋いだWindowsをMacBookからリモート接続して使用するという回りくどい構成になるのですが、無料でWebカメラが使えるのなら多少の手間は我慢しましょう。
 
EpocCamの時と同じように、iPadにアプリをダウンロードし、公式サイトからWindowsにソフトをインストール。
早速起動してみるのですが……
 
繋がらない
 
 
無線が悪いのかと思ってUSBでPCとiPadを繋いでみるもうまくいかず。
接続が成功しても一瞬で切れてしまいます。
PCやiPadを再起動してみても改善されませんでした。
 
課金してみる
結局どちらのアプリもうまくいかず、Webカメラを買った方が早いと思ったのですが、安い買い物ではありません。
EpocCamの有料版は980円。
Webカメラと比較すればかなり安いです。
しかし、無料版で接続がうまくいっていません。
Webカメラとして接続できるかどうかは無料も有料も関係ないのではないか。
 
かなり葛藤しましたが、使用頻度が多くはないWebカメラを保有するのも尺です。
  • 単体のWebカメラを買った後にEpocCam有料版でiPadをWebカメラにできることを知る
  • EpocCam有料版でもiPadをWebカメラにできず、単体のWebカメラを買う
上記の2パターンを比較した結果、後者の方が後悔はないだろうということで、EpocCamの有料版を購入することにしました。
 
毎回起動時に表示されていた広告はなくなり、設定もいじれるようになります。
接続方法もWi-FiかUSBを決めることができるようになるので、複数のPCでEpocCamを利用する場合でも、USBにしておけば確実に目的のPCと繋ぐことができるようになります。
Wi-FiよりもUSBによる有線接続の方が安定感がありますので、私の場合は接続方法はUSB固定としています。

 
それはともかく接続はうまくいったのかというと……

できました!
 
やったことは無料版の時と同じことなのですが、なぜか有料版だとすんなりと接続に成功しました。
とりあえずWebカメラを買わなくて済みましたし、鬱陶しい広告もでなくなり、iPadが優秀なWebカメラとして使えるようになったのです。
 
とは言え、本来無料でも接続できるはずのアプリがなぜか使えず、有料版にした途端に使えるようになったことは事実です。
セールスとしては無料版でもWebカメラとして使用でき、有料版だと広告の非表示や細かいオプションが使えるようになるという触れ込みなのですが、Webカメラの機能にも無料版と有料版で優劣をつけているのでしょうか。
そんなことはないと信じたいのですが、どこかで疑ってしまいます……。
 
まとめ
スマホやタブレットをWebカメラの代わりにするという目的は達成されましたが、結局課金して有料版を買う羽目になってしまいました。
それでも使い勝手は良く、本当に便利なアプリには課金するべきだと思いますので、結果的には満足しています。
ただ「無料版で試してみて便利なので有料版を購入する」という流れではなく「無料版が使えなかったから有料版に賭けてみる」という流れで課金する羽目になったのは釈然としません
 
今回は結果オーライでしたが、もしもうまく行ってなかったらと思うとヒヤヒヤものです。
 
ひとまず無駄金を使うことにならず良かったです。
もしもWebカメラの購入を検討されている方がいましたら、スマホやタブレットをWebカメラの代わりにするという選択肢もご検討ください。

炊飯器を使わない生活にシフトさせる

炊飯器が無くてもご飯は炊けます。
では、なぜ炊飯器を持っているのですか?
 
上の質問に即答できなければ、炊飯器を手放しても良いと思います。
 
炊飯器は文字通り米を炊く道具ですので、用途がピンポイントだと思いませんか?
 
そんなピンポイントな道具、保有する意味があるでしょうか。
 
おそらくほとんどの家庭には炊飯器があり、その家庭で育った子供も、大人になって一人暮らしをすることになると、何の疑いもなく炊飯器が必要だと考えると思います。
 
しかしストップ。
一度立ち止まって、炊飯器が本当に必要なのか考えてみましょう。
 
炊飯器がなくてもどうにかなるものです。
 
今回は、炊飯器を使わずに生活する方法を考えてみます。
 
目次
 
鍋で炊く
別に炊飯器を使わずとも米を炊くことは可能です。
もちろん手間暇を考えれば炊飯器の方が楽なのですが、毎日お米を食べるというのではなければ、鍋で炊くのも手段の一つです。
 
鍋でのお米の炊き方は調べればたくさん出てきます。
私も、たまに玄米を炊いて食べるのですが、ステンレスの鍋を使っています。

 
玄米と、玄米の2倍ほどの水を入れて蓋をしたら強火で15分ほど。
再び2倍ほどの水を追加して蓋をし、強火で再び15分。
火を止めて5分ほど蓋をしたまま蒸らせば出来上がりです。
 
鍋なら他の料理にも使えますので、炊飯器よりも用途は広いです。
ただし、焦がさないように注意。
 
電子レンジで炊く
調べてみると、電子レンジでお米を炊くこともできるようです。
私は電子レンジを保有してないので試せませんが、もしも問題ないのであれば、会社に備え付けの電子レンジでも米が炊けてしまうということです。
 
もしかすると、タッパに生米を詰めて行き、会社の電子レンジと水でお昼にご飯を炊くということも可能なのでしょうか。
ただ、レンジ内に水蒸気がこもるそうなので、調理後の拭き掃除は必須のようです。
 
あるいは初めからパックご飯にすればレンジでチンするだけで食べられるので、それもありでしょうか。
個人的にはコスパが低いのでオススメしませんが……。
炊かずに米を食べる
お米は生で食べられます
もちろん炊いたお米に比べるとはるかに味や食感は劣りますが、炊こうが炊くまいが米は米ですので、栄養価はほとんど変わりません。
食事を娯楽ではなく単なる栄養補給として捉えるのであれば、米を炊かずに生のまま食べるという選択肢も一考の余地ありです。
 
かくいう私も玄米を生で食べていたりします。 
米を食べない
むしろお米を食べないという手もあります。
白米は炭水化物なので、パスタなどの小麦製品に置き換えても支障はないでしょう。
さらに言えば、白米や先にあげたパスタは精製された炭水化物なので、これらも避けた方が体にも優しいかと思います。
 
下手に血糖値を上げると空腹感が増す恐れもありますので、そもそも炭水化物が多い食品は控えた方が節約や体型維持には向いているでしょう。
 
個人的オススメはきな粉です。
炭水化物たっぷりで満腹感が持続。さらに100円ほどで1日に必要なタンパク質量を満たせるというコスパ最強食材です。
まとめ
現在の私は基本的に玄米を生のまま食べ(炊くのが面倒だから)、週末などにたまに鍋で炊いて食べています。
しかし、きな粉の方がコスパがよく、満腹感もあって、タンパク質と食物繊維が豊富、玄米ほどではないですが炭水化物も含まれているので、少しずつきな粉中心の生活にシフトさせているところです。
 
最終的には最後の項目で述べた「米を食べない」状態をスタンダードにして、さらなる食のスリム化を目指す所存です。
 
これからも、味ではなく栄養、コスト、手間のかからなさを優先した食生活を探求していきます。

お風呂場を徹底的に断捨離する

お風呂場に何を置いていますか?
 
上記の問いにパッと答えられなければ、一度お風呂場に置いてあるものを整理した方が良いかと思います。
 
今回は、私がお風呂場に置いているものと、置いていないものをご紹介します。
 
前提として、私の最優先目標は「節約」であり、次点が「持ち物を減らす」になります。
ミニマリストに憧れていますが、そのために出費を増やそうとはならないということです。
 
それを踏まえた上でご覧ください。
 
目次
 

お風呂場に置いていないもの

まずは、お風呂場に置いていないものからご紹介します。
ものを減らすこと、特に買い替えや詰め替えが必要な消耗品を減らすことは節約にも繋がりますので、積極的に取り組みたいところです。
風呂椅子
しゃがむか、しんどければお風呂場の床に直接座り込みます。
風呂椅子があった方が楽なのは事実ですが、楽な状態だと長風呂にも繋がります
なくてもシャワーを浴びるという目的は達成可能なので処分しました。
湯船の蓋
私は湯船を張りません。1年中シャワーです。
ガス代・水道代もかかりますし、足が伸ばせるほど広い浴槽でもありません。
もしも湯船に浸かりたいという欲求が発生したら、銭湯に行く方がしっかりとした設備で広々としているのでリラックスできるでしょう。
というわけで、自宅で湯船を張ることは今後一生ないと決め込んで、それに関わる道具は不要としています。
シャンプー類
私は湯シャン、つまりお湯だけで頭を洗っています。
そのため、シャンプー及びそれに関わるリンスやコンディショナーは必要ないのです。
シャンプーをしないだけでシャンプー代とそれに費やす時間がなくなりますので、金銭面と時間面、両方の節約になっています。
その代わり、月に一回のお楽しみとして、美容院でカットとシャンプーをしてもらいます。
本当に節約するのであれば1000円カットを利用する方が良いのかもしれませんが、そういう店はシャンプーがないので、おそらく湯シャンのみの状態でカットに行くと、櫛が通らなくて店員の方も困るでしょう。
 
シャンプー代を払って安いカットに行くか、美容院に通って自宅でのシャンプーを無くすか。
お金優先なら前者。日常の手間を減らすなら後者でしょうか。
固形石鹸
固形石鹸を置くとなると、石鹸置きも必要になります。
しかしそもそも固形石鹸は必要でしょうか。
例えば洗面所。ボトルタイプのハンドソープがあれば洗面所に固形石鹸はいりませんよね。
お風呂場も同じ考えです。お風呂場では体を洗うのですから、ボディソープがあれば要は足ります
 

お風呂場に置いているもの

ここからは、お風呂場に置いているものとその理由を紹介していきます。
ボディソープ
置かないものの固形石鹸の項目でも述べましたが、お風呂場は体を洗う空間ですので、ボディソープは最低限必要かなと現時点では思っています。
とはいえ、そんなにゴシゴシと体を洗うことはないので、基本的にハンドソープと同じような使い方をしています。
頭を洗った後や、顔を洗う前などにボディソープで手を洗うのです。
歯ブラシ&スタンド・歯磨き粉
私は歯磨き後のうがいをお風呂場で行います。
理由はお湯が出るまでの水を少しでも有効活用しつつ、時間を節約するためです。 
歯ブラシは立てておく方が取りやすいので、スタンドを使っています。
ニトリの製品です。

コップ&スタンド
前述の通りお風呂場でうがいをするので、コップもお風呂場におくことになります。
その際、コップの衛生を保つために、スタンドを使用しています。
こちらもニトリの製品です。

品目は歯ブラシスタンドですが、コップをかぶせるようにして置いています。
 
歯ブラシスタンドとコップスタンドが一体になった製品もありますが、それを使うと歯ブラシとコップを常に同じ位置関係でしか置けなくなるので、個別にしています。
スポンジ&浴室洗剤
いわゆる掃除道具です。
洗面所の下の収納に入れて置いても良いのですが、そんなことをすると掃除をしなくなる恐れがあるので、出しています。
また、スポンジは室内スリッパを洗う時も使用するので使用頻度が高く、お風呂場に置いて置いた方が効率的だろうという判断です。
物干し棒&S字フック
お風呂場の奥、湯船の上に備え付けの物干しがあります。
そこにS字フックを吊るし、先の掃除用スポンジを吊るしています。
また、濡れた折り畳み傘とそのケースもここに吊るして乾かします。
私は折り畳み傘しか使わないので、折り畳み傘を干せるスペースは必要です。 

まとめ

以上、いかがだったでしょうか。
私は他の方が「置かないもの」に興味があります。
 
必要なものは生活の中で自然に生まれるのですが「なくても支障がないもの」については常にアンテナを張っておかないと、なかなか気づくことができないからです。
 
それに気づくきっかけとして、他の方がどうしているのかを見ることで、自分の生活にも取り入れていくのです。
この記事によって何らかの変化を与えることができれば幸いです。

自宅でスリッパを履いてみると意外とメリットが多い

自宅でスリッパを履くのは小洒落たイメージがあるかもしれませんが、そこにはあらゆるメリットがあります。
ちょっとしたストレスや面倒ごとが、スリッパを履くことによって解決できるかもしれません。
 
今回は、自宅でスリッパを履いて5年目となる私が感じているスリッパのメリットをお伝えします。
 
目次
 
床が汚れにくい
  • 床を水拭きする
  • スリッパを水洗いする
どちらが楽ですか?
スリッパを水洗いする方が楽ですよね。
お風呂に入る時に一緒に持って入って、シャワーで洗ってしまえばいいだけですから。
 
スリッパを清潔にしておくことで、床も清潔に保つことができます。
素足や一日中履いていた靴下でそのまま床を歩くと、歩いた箇所の床全てが足の裏と接します。
しかしスリッパを履いていれば、どれだけ歩こうと、足の裏と接するのはスリッパの表面だけです。
 
結果的に、床が汚れるリスクは減り、定期的にスリッパを洗っておけば床掃除の頻度が少なくても、ある程度は清潔な床をキープできるというわけです。
 
特に雨の日、帰ってきたら靴下まで濡れています。
その足で自宅の床を歩くのは憚られるでしょう。
しかしスリッパがあれば、それを履いて過ごし、シャワーを浴びる時に一緒にそのスリッパを持って入って洗えばいいのです。
 
ピンポイントのマットになる
私はスタンディングデスクを使用しています。
スタンディングデスクについて調べてみると、足に負担がかかるので、マットを足元に敷いた方が良いというアドバイスが多いです。
しかし椅子の代わりにマットが必要になるため「椅子を使わなくて良い」というスタンディングデスクの利点が薄れてしまいます。
 
そんな時に活躍するのがスリッパです。
クッション性のあるスリッパを採用すれば、マットを敷かなくても立ちっぱなしによる足への負担を減らすことができます
 
冬場の足の冷えを軽減
冬になると床が冷たくなるので、冬場は裏毛素材のあったかスリッパを履くという人もいるかもしれません。
しかし、冬用スリッパに限らず、普通にスリッパを履いているだけでも寒さ対策にはなります。
例え床が冷たくても、ずっと同じところに立っていると体温でそこだけ暖かくなりますよね。
スリッパを履いていると、足の裏が接する面が常にスリッパになりますので、必然的に体温により温められます。
そして家中どこを歩いても、スリッパを履いている限りその暖かさはリセットされないのです。
 
夏の暑さと違って冬の寒さは厚着で乗り切れますが、靴下を何枚も重ね履きするのは難しいので、どうしても足元だけは厚着で乗り切れません。
そこでスリッパを使うことで、冬場の電気代を節約できるかもしれません。
 
百均のスリッパがオススメ
一口にスリッパと言っても様々な製品があります。
そんな中で、私がオススメするのは百均のスリッパです。
性能は劣るかもしれませんが、細かいことを考えずに履いていられます。
変に高級なスリッパを使っていると汚れたり傷付いたりが気になってしまいますが、百均のスリッパだと「また買い換えればいいや」と気楽に履いていられます。
 
使っていれば必ず汚れていくものなので、手軽に買い替えられるというのは大きいです。

まとめ
今回は自宅でスリッパを履くことの是非についてまとめました。
初めは気取った感じがして気が進まないかもしれませんが、スリッパの特性を踏まえて考えてみると、色々と生活の中のストレスを解消する効果があります。
 
自宅では素足や靴下で過ごしている方も、一度「もしもスリッパを履いていたら」と意識しながら家で過ごしてみてください。
意外なスリッパのメリットが見つかるかもしれません。

座り心地を度外視した最高の椅子、バスケットスツール!

あえて座り心地の悪い椅子を使っています。
理由は、背もたれや座面、高さや肘おきなど、椅子に関してより良いものを求めようとすれば、いくらでも上があるからです。
 
つまり、座り心地の良い椅子を使っていると、もっと座り心地の良い椅子を求めてしまうのです。
結果、ネットでバカ高いゲーミングチェアやオフィスチェアを衝動買いしてしまうリスクを抱えてしまいます。
 
だから私はスタンディングデスクを導入し、椅子に座って作業するのをやめました。
とはいえ、スタンディングデスクでの作業の合間で休憩を挟む必要があります。
そんな時にうってつけ、座り心地を度外視すれば最高と言える椅子、バスケットスツールをご紹介します。
 
目次
 
バスケットスツールとは
私が使っているのは以下の製品です。

名前の通り、収納のバスケットと椅子のスツールが一体になったものです。

つまり、椅子と収納の二役をこなす優れものなのです。
 
では、それぞれの面での使い勝手を見ていきます。
 
バスケット(収納)としての使い勝手
容量は26Lとなっており、かなりの収納力があります。
私は椅子としての使用がメインですので、オフシーズンの衣類をこの中に入れています。

もちろんコートなどは嵩張るのでクローゼットに入れていますが、厚手のトップスとボトムスであれば余裕で収まります。
 
ちなみにオンシーズンの衣類はクローゼットではなく洗濯後に部屋干しして、着るときにそこから直接取ります。
洗濯物を畳んで仕舞う行為が不要になるので時間の節約になります。

www.bildon-yuma.com

 

蓋の中央には穴が開いており、ここに指を引っ掛けることでスムーズに開けることができます。

また、蓋の裏には出っ張りがあり、本体の淵にかけておくことができるようになっています。

 
スツール(椅子)としての使い勝手
商品画像や記事内の写真を見ればお分かりかと思いますが、椅子としての座り心地は良くないです。
背もたれや肘置きは当然ありませんし、座面はクッションではなくプラスチックです。
 
しかし、冒頭でも述べた通り、私はその座り心地の悪さに魅力を感じています。
私はスタンディングデスクで作業をしており、椅子は休憩として腰かけるだけなので、椅子に座って作業することは考えていません。
むしろ、休憩用の椅子の座り心地が良いと、なかなか休憩から抜け出せず、作業に戻るのが億劫になってしまいかねません。
だからあえて座り心地の悪い椅子を使っているのです。
このバスケットスツールに長時間座っていると、肩が凝ってしんどいです。
背もたれも肘置きもないので当然です。
スタンディングで疲れた足を休めるために座るのですが、しばらく座っていると、足の疲れは消え、立っていた方が楽なんじゃないかと感じ始めます。
そして作業に戻るのです。
 
なお、あえて「座り心地が悪い」という表現を使っていますが、それは高性能チェアと比較した場合であり、このバスケットスツール単体で見たときに椅子として使い物にならないというほどではないのでご心配ありません。
 
ちなみに耐荷重は100kgとなっており、エアコン掃除をする時などの足場としても使っています。
底に行くほど先細った形状なので、上に乗って立つには若干心もとないですが、そこは自己責任で、年に数回しかしないエアコン掃除のために脚立を所有するのも嫌なので、活用させてもらっています。
 
清潔に使える
座面を含め、本体がプラスチック製であることにはメリットがあります。
手入れが楽なのです。
 
クッション座面だと、手入れにも気を使います。
しかしこのバスケットスツールはプラスチック製なので、湿らせたタオルなどでサッと拭くことができるのです。
さっきまで汗だくで座っていたところに、お風呂上がりに再び座りたくはないですよね。
体を拭いた後のタオルでそのまま座面も拭いてしまいましょう。
 
まとめ
このバスケットスツールはもともと来客用の椅子として買ったものでした。
使わない時は収納として使えるので無駄がないという考えだったのです。
ところが、今では椅子としてもメインで使っています。
 
たまにゆっくり座って休みたくなる時がありますが、そんな時は床に座るか、この椅子を壁際に置いて壁を背もたれにしてしまいます。
壁を背もたれにしてしまえば、椅子に背もたれは不要ですよね。

 
本当に、愛すべき座り心地の悪さです。(褒め言葉)
 

ブックスタンドでハンズフリー読書

本を開いて支える手がしんどい。
 
電子書籍が普及したことで、スタンドに置いたタブレットで本を読めるようになりました。
「ハンズフリー読書」とでも言いましょうか。
 
その結果、今までは何とも思っていなかった読書中の手の疲れが気になるようになってしまいました。
 
そこで活用したいのが「ブックスタンド」
名前の通り、本を開いたまま立てておけるスタンドです。
これがあれば、タブレットでの読書と同じ要領で紙の本を読めるようになります。
 
今回は、私が愛用しているブックスタンドを紹介しつつ、具体的な活用例をまとめます。
 
目次
 
愛用のブックスタンド
私がかれこれ2年ほど使っているブックスタンドは以下の製品です。
actto BST-02 ブックスタンド

actto BST-02 ブックスタンド

  • メディア: エレクトロニクス
 
ホコリが目立ちそうだったので私は白色を買いましたが、黒色もラインナップされています。
actto BST-02BK ブックスタンド

actto BST-02BK ブックスタンド

  • メディア: エレクトロニクス
 

 

少々大きくスペースも取りますが、その分安定感は抜群で、ページが戻ってストレスを感じたことは皆無です。

単行本であれば余裕でページを押さえらえれます。
押さえの部分は少し緩めにしておくとページをめくりやすいです。
非常にしっかりした作りですので、緩めにしたからと言ってページが勝手にめくれることはありません。
 

文庫本の場合は押さえの幅が足りないのですが、背中に単行本や厚めの板を入れてやると文庫本でもページを押さえられるようになります。
 
角度も調節可能です。

最も急角度の状態。
この状態なら持ち歩くこともできなくないものの、外での使用を考えている場合は、他の製品を選んだ方が良いかと思います。
 
最も浅い角度にした場合。

本を支えずに机の上に広げて読むスタイルに近い形になります。
 
これだけ角度調節の範囲があれば、読みにくいことはないと思います。
 
ハンズフリーの魅力
タブレットで本を開きながら作業する方でしたらハンズフリー読書の快適さはご存知かと思います。
  • 本を見ながらの書き物ができる
  • 本を見ながらキーボードをタイプできる
また、スタンディングデスクを導入していると、腕を伸ばさず、立ったまま本を読めるのでオススメです。
全て電子書籍にできれば良いのですが、紙の本にも良いところはありますし、図書館で借りた本を読む機会も多いので、ブックスタンドは手放せません。
 
また、参考資料を見ながらの作業であれば本に限らず活用できる場面はあります。

ブックスタンドを上から見た写真なのですが、本をもたれさせる部分が僅かに曲面になっています。
これは本の背表紙を受けるためなのですが、この曲面のおかげで、紙を立てることもできます。

写真はA4用紙を1枚、縦で置いた状態。
平面でなく曲面で受けるため、スタンドからはみ出た上部がお辞儀をして倒れることがありません。
 
紙媒体を参照しながら作業をする場面でとても役立ってくれます
 
本を読む機会が増える
このブックスタンド、単に手を使わずに本を開いたまま支えられるという機能しかないのですが、精神面でのメリットもあります。
 
もしも紙の本を読む場合
  1. 本を手に取る
  2. ページを開く
という2ステップを要します。
 
しかし、読みかけの本は閉じず、ブックスタンドに立てたままだった場合。
  1. ブックスタンドを目の前に置く
この1ステップで本を読み始めることができるのです。
 
文章のみだとなかなか伝わらないかもしれませんが、想像してみてください。
  • 机の上に閉じた本が置いてある
  • 机の上に次に読むページが開いた状態で立てられた本がある
後者の状態だと、少し疲れた時などに目線を移して少しブックスタンドを自分の方に寄せれば、すぐに本を読めるのです。
閉じた本を開くという動作はどこか「よし、これから本を読むぞ」と意気込むような気がして、どうしても本を読む時間を確保した時でないと手が伸びません。
 
しかしブックスタンドに本を開いたまま置いておくことで、スマホやタブレットを触るような感覚で気軽に本を読めるようになりました。
むしろ読書においては電子書籍よりも手軽でしょうか。
 
ちなみに電子書籍の場合。
  1. 電子書籍リーダーを目の前に置く
  2. 電子書籍リーダーを起動
  3. 読みたい本(アプリ)を開く
3ステップ必要ですね。
 
まとめ
今回は私が愛用しているブックスタンドをご紹介しました。
電子書籍のハンズフリー読書を体験して以来、電子書籍じゃないと読みたくないとさえ思うくらいで、紙の本を読む機会が減っていました。
それを解消するためにブックスタンドを購入したのですが、結果的に電子書籍よりも紙の本を読む機会が増えるという、実際に使うまで気づけなかったメリットまでありました。
 
「本を読む時間がない」という問題は、もしかすると「本を読む行為を重く見ている」だけかもしれません。
本を開いたまま立てておくと、気分転換に少しずつ読めるかもしれません。

ロボット掃除機を捨ててハンディクリーナーを使う理由

1Kのマンションならハンディクリーナーの方が小回りが利いて便利です。
ドライヤー後に周りの髪の毛だけさっと掃除できたり。
 
自動で掃除をしてくれるロボット掃除機も便利でしたが、断捨離の中でどちらかを手放そうと思った時、残すことに決めたのはハンディクリーナーでした。
 
では、その考えに至った理由や経緯を具体的にご紹介します。
 
手入れの問題
私が当時使っていたロボット掃除機は以下の製品です。
数年前のものなので、最新型だと改善されているのかもしれませんが、とにかく手入れが面倒でした。
  • ダストボックスが大きいので埃が舞う
  • ブラシに絡まった髪の毛などを取り除くのが手間
  • 充電ステーションに埃が溜まる
  • 帰宅したら洗面所やトイレで止まっている
    (本当に部屋中掃除できているのか不安になる)
  • 在宅時に動かすと音が気になる
 確かに外出時などに自動で掃除をしてくれるので普段の掃除に時間を割く必要が無くなりますが、結果的に本体の手入れに時間がかかります。
また、手入れが面倒でサボった結果、ブラシが詰まって停止したり、ゴミを吸えなくなることもしばしばありました。
これは面倒がった私も悪いのですが、面倒に感じている時点で向いていなかったのだと思います。
 
ハンディクリーナーのメリット
ロボット掃除機を買う前に使っていたハンディクリーナーを再び使い始めました。
理由は、ロボット掃除機がいよいよ動かなくなったからです。
 
当初は毎日掃除機をかけるのが面倒でロボット掃除機に目移りしたのですが、ロボット掃除機での生活を経験したことで改めてハンディクリーナーのメリットに気づくことができました。
 
  • 廊下のドアを閉めたまま掃除できる
    エアコンを使っている日は、廊下のドアを閉めてリビングから空気が逃げないようにしていますが、ロボット掃除機を使うときはドアを開けてあげないと、廊下の掃除ができません。ハンディクリーナーならあちこち持って移動できますので楽です。
    ロボット掃除機も手で運んでやれば掃除はできますが、エアコンを使っているということは在宅中ということなので、音が気になります。
     
  • ピンポイントで使用できる
    先ほどの廊下で使用できるというのもそうですが、気になるところをさっと掃除するのに適しています。
    冒頭のようにドライヤー後の髪の毛や、枕などの寝具についた髪を床に払い落として、そこだけ掃除機をかける、キッチンで粉物を溢してしまった時など、ロボット掃除機より取り回しが良いです。
    ロボット掃除機はランダムな動きをするので。
     
  • 手入れが楽
    私が使っているのは以下の製品です。 
    数年前のものなので、現在は2019年モデルの最新機種が出ているようです。

    ダストカップのゴミを捨ててそのまま水洗いすれば手入れは終わりです。
    写真の通り片手サイズなので埃は舞いにくいですし、水洗いも洗面所でできます。
 
私のハンディクリーナー使い方
ピンポイントでの使用ができるというハンディクリーナーのメリットを利用することで、掃除に使う時間を節約できます。
ゴミや埃が多いところだけ毎日掃除機をかけて、家中の掃除は2、3日に1度にしています。
洗濯機を回す日をそのまま掃除機をかける日にするのがオススメです。
洗濯が終わるのを待っている間に作業に没頭していたら干すのを忘れていたという経験はないでしょうか?
洗濯機を回す→掃除機をかける→洗濯物を干す
という流れを定着させておけばそんな心配もありません。
 
また、私が住んでいるのは1Kのマンションなので、廊下側のコンセントにプラグを挿せば、コードの差し替えなしで家中掃除ができるのもラッキーでした。
 
ブランドの安定感
私が使っているのはアイリスオーヤマのハンディクリーナーです。
先に述べた通り、2019年に新型が出ているというのも安心できます。新型が出るということはニーズがあったということでしょう。もし壊れても同じ品質の製品が購入できるということです。
いざという時のことを考えると、日用消耗品は大手のブランドのもので固めておく方が無難です。
どれだけ便利でも、壊れた後に同じものを買えないと不便を感じますので。
 
まとめ
今回は、ロボット掃除機との比較で見えてくるハンディクリーナーの魅力について紹介しました。
 
ロボット掃除機ほど精密ではないし、構造もシンプル、値段も安いので、雑にガシガシ使えます。
 
掃除に限らず道具に気を使いながら作業をすると面倒に感じることが多くなるので、私にはハンディクリーナーが性に合っているようです。
 
少なくとも、ロボット掃除機を使っていた頃と比べるとストレスは全く感じていません。

全て電球でいい、スマートに節約

リビングの照明はどんなものを使用していますか?
私は電球です。

 
今回は、リビングの照明を「電球型のスマートLEDライト」にすることのメリットを紹介していきます。
 
少なくとも、私は今後シーリングライトを使うことはないと思います。
それくらい良いことずくめなのです。
 
では、詳しい紹介に移ります。
 
 目次
リビングにも電球をつけられる
リビングに電球というのは珍しいかもしれません。
私も、あれこれ悩んでなかなか電球を使うという発想に至りませんでした。
何故ならリビングの天井に付いている配線器具が、電球を付けられる形をしていないからです。

いくつか種類はあるようですが、だいたいこのような平べったい器具かと思います。
電球というと、次の写真のように、窪んでいるところに使うイメージですよね。

 
しかし、世の中には明らかにシーリングライトしかつけられないところに電球を付けられるようにする商品が売っているのです。
しかも200円もしない値段で。
 

 こういった商品を使えば、冒頭の写真のように、電球専用でない照明器具にも電球を付けることができます。

照明取付器具の形によって使える使えないがあると思いますので、自宅の照明取付器具の形を確認してからの購入がベターです。
私は面倒なので家電量販店で写真を見せながら「ここに電球を付けられるようにするアダプタみたいなのありますか?」と尋ねました。
 
シーリングライトではなく電球にすることで得られるメリット
何故そこまでしてリビングに電球をつけたいのか。
続いてはその理由を説明します。
  • 電球でも明るさに不満がない
    電球に変える前は「暗いんじゃないか」と心配でしたが、全くそんなことはありませんでした。
    私の部屋は6畳なのですが、明るさを50%にしても明るすぎると感じるほどです。
    (後々紹介しますが、明るさを自由に変えられる電球です)
    おそらくもっと広い部屋でも問題ないかと思います。それに、広い部屋でしたら照明取付器具も複数設置されている場合がほとんどでしょうから、その数だけ電球をつければいいのです。
     
  • 見た目がスッキリ
    シーリングライトにどこか圧迫感はありませんか。
    天井の中心に広々と居座るシーリングライト。電球にしたその瞬間、自分がシーリングライトに圧迫感があったことに気づかされました。
    天井にちょこんと付けられた電球は素朴で可愛らしく、必要最低限な状態を感じられてどこか心地良いです。
     
  • 値段が安い
    シーリングライトより電球の方が安いです。一般的な最低限の性能を持ったシーリングライトを買う値段で、電球タイプのLEDスマートライトが買えてしまいます
     
  • 掃除が楽
    シーリングライトはたまに掃除しないと、ホコリが溜まっています。それはわかっているのですが、カバーを外したりと面倒が多いので、なかなか動き出せずにいる方が多いのではないでしょうか。掃除をしなくても部屋を明るくするという役割に大きな支障はありませんから。
    しかし、電球なら簡単です。下の写真のような状態ですから、ホコリが溜まるような隙間はなく、表面を乾いたタオルでサッと拭き取ればOKです。

 
どうせ買うならLEDスマートライト
電球の魅力は少しでも伝わったでしょうか。
では、これから電球を買おうと思ってくださった方へ、今買うべきはLEDスマートライトです。
ちなみに私は以下の製品を使っていますが、LEDスマートライトなら何でも良いと思います。比べてみて自分が納得できるものを選ぶのが一番でしょう。
LEDスマートライトにすることで、リビングでの使用に限らず良いことがたくさんあります。
具体的には以下の通り。
  • 電気代が安い
    LEDなので、スマートライトであることを差し引いても白熱電球より安いです。
  • スマホから操作できる
    スマートライトの操作はスマートスピーカーで行うイメージが強いですが、スマートフォンからも操作できますので、スマートスピーカーがなくても使えます。外出先からでもスマホで操作できるので、消し忘れても安心です。エレベーターの中など、帰宅直前に電気を付けておいたりもできます。
  • スマートスピーカーとの連動
    なくても使えると言いつつ、やはりスマートスピーカーがあるとさらに利便性は増します。例えば手が塞がっていても声だけで明かりをつけたり、ベッドに横になってから声で消したりと、声が届けばいつでもどこでも操作ができます
  • 明るさを自由に調節できる
    たいていのスマートライトは明るさを1%〜100%の調光ができるようになっています。つまり明るさは100段階から選べるということです。早朝や夜は暗くて十分ですし、最低限の明るさにすることで節電効果も見込めます。
    調色機能付き、つまり色も変えられる製品もありますが、私はそこまでの性能は不要と考えています。明るさだけで100段階もあるのに、色まで加わると選択肢が多くて疲れそうです。私の性格上、この作業をするときは何色の方が集中できるとか、いちいち考えることになりそうなので。
 
まとめ
いかがだったでしょうか。
この記事の最大のポイントは、リビングのようなシーリングライト専用の取付器具にも電球が付けられるということです。
シンプルな上に節電効果もあるので、是非お試しください。
 
私は廊下もLEDスマートライトにしているのですが、節約・節電の目的で廊下にLEDを使う場合は暗闇シャワーもオススメです。 

フリマアプリを始める前の不安は消えていた

断捨離の中で「捨てるにはもったいないけど私はもう使わないもの」はフリマアプリで出品すると、ちょっとしたお小遣いになります。
 
私は最近までフリマアプリに消極的でした。
主な理由は以下の通りです。
  • 自分で箱詰め、梱包しなければならない
  • 購入者とのやり取りに気を遣う
  • 送料がよく分からない
時間や手間を惜しむのであれば、捨ててしまうか、安くても買い取ってくれる店に持って行く方がずっと楽です。
ただ、自分がもういらないだけで、それ自体にまだ価値があるものなら、断然フリマアプリでの売却をオススメします。
 
ここ1ヶ月ほどPayPayフリマを使って不用品を売ってみたので、その経験をまとめておきます。
フリマアプリに興味はあるけど手続きとか面倒そうで始められずにいる人の参考になれば幸いです。
 
なお、フリマアプリなら「メルカリ」がオススメです。
単純に利用者が多いので、売れる可能性も高くなります。
 
私も過去にメルカリで売買していましたが、ログインできなくなった(過去記事「メルカリが復帰勢に厳しい」を参照)のと、ワイモバイルユーザーなので、仕方なくPayPayフリマを使っています。 

www.bildon-yuma.com

 

梱包はもちろん、取引や発送の流れ、紹介しているテクニックは共通ですのでご安心ください。

では、出品者側の心得のようなものを紹介していきます。
 
出品は要点を抑えて簡単に
写真と商品名がしっかりしていれば、出品に関しては最低限問題ないですが、以下の項目には気を配っておく方が得策です。
 
  • 箱や説明書の有無を記載
     
    家電屋ゲームなどの店頭買取でも箱や説明書の有無は重要視されます。間に店舗を挟まないだけで、中古品を売買するのはフリマアプリでも同じことなので、記載はほぼ必須です。
     
     
  • 新品や未使用ならそれがわかりやすい写真を
     
    個人同士のやり取りになるため、購入者が抱く可能性のある不安は可能な限り解消しておきたいところです。新品や未開封なら、パッケージの開け口や箱の封が貼られている部分をピックアップして写真に撮っておきましょう。
     
     
  • 使用期限があれば掲載(覚えていれば購入時期も)
  • 化粧品など成分表のラベルがあれば写真を載せる
     
    これらは当然購入者が知っておかなければならない情報です。外箱などに記載があれば写真に撮っておきますが、私の場合、使用期限は必ず商品説明にも文章で記載します。購入時期も含めて、日付に関する情報はとりあえず記載しておいた方が無難です。
     
     
  • 製品サイトへのリンクがあれば貼っておく
     
    あれば商品に興味を持った人がより詳細を知れるので親切です。私は公式サイトがある商品にだけリンクを貼っています。絶対に間違いがないはずからです。定価などに関する質問が個別にきた場合、あくまでも参考としてAmazonなどの販売サイトのURLを伝えることはありますが、商品説明にリンクを貼るなら公式サイトのみにしておいた方が無難かと思います。
 
テンプレテキストを作っておく
商品が売れたら、購入者と直接やり取りすることになります。もちろん、何の取引メッセージもないまま商品を発送→発送通知→受け取り完了で終わらせることもできますが、購入者に不安を与える可能性があります。
最低限次の2回のタイミングではメッセージを送るべきでしょう。
  1. 商品が売れた後
  2. 商品を発送した後
 
また、それぞれでテンプレのメッセージを用意しておくと楽です。
私が使っているテキストを載せておきますので、よろしければ適宜書き換えてご使用ください。
 
  1. 商品が売れた時(黄色ハイライト箇所は商品に合わせる)
    この度はお買い上げありがとうございます。
    商品説明にも記載しております通り、〜となっておりますのでご了承ください。
    こちらの都合で申し訳ありませんが、発送はXXになる予定ですので今しばらくお待ちください。
    上記で問題なければこのまま発送準備を進めさせていただきます。
  2. 商品を発送した後
    先ほど商品を発送いたしました。
    商品が届きましたら内容をお確かめの上、評価をよろしくお願いいたします。
 
梱包資材はクロネコマーケットで都度買い
私は資材の購入にクロネコマーケットを利用しています。
段ボール箱の値段はホームセンターとほとんど変わりませんし、1個の注文から送料無料で自宅まで届けてくれます

また、注文時に日時指定も可能です。朝の注文ならその日の午後から指定できるので、一日中家で待機することもありません。
料金の支払いは配達員の方に直接支払います。電子マネーも使用できます。

ただ、電子マネーでの支払いには手間取る場合もあるため、注文の際にその旨を記載しておくとスムーズです

f:id:bildon:20200627220921p:plain

(半角文字はエラーになるのでnanacoは大文字で記入)
 
私はいつも出品時の発送目安を3〜7日にしておいて、週末に売れた分だけ資材を購入してまとめて発送しています。
 
発送はコンビニからでOK
普段の生活で荷物を発送する機会がないと意識しませんが、メルカリの普及も手伝って、今はコンビニから簡単に荷物を発送できます。
PayPayフリマの場合は発送場所を選んでコードを発行。そのコードをコンビニのレジで読み取ってもらうと、発送票と貼り付け用紙が発行されますので、発送票を用紙に入れて貼り付けるだけです。送料は自動で計算されて売上利益から差し引かれるので、ンビニでの支払いは全く発生しませし、箱のサイズを測って事前に送料を調べておく必要もありません

まとめて発送する際に同じ箱があると間違える危険があるので、付箋など目標を付けておくなどして対策しておきます。
 
発送が完了したら、先に記載したように、メッセージを送りましょう。購入者から良い評価をもらうことは、他の出品物の売れやすさにも関わります。上記のテンプレでも構いませんので、アプリ内の発送通知だけでなく、メッセージでも発送を伝えましょう。
 
まとめ
以上、私がフリマアプリ(PayPayフリマ)で出品してから発送までの流れを紹介しました。
 
もしも売れないようなら、どんどん値段を下げていきましょう。どうせ使わないものです。少しでも利益になるのなら構わないという気持ちで、欲張らないようにしましょう。ただし、商品に「いいね」がついた場合は、頻繁な値下げを行っていると足元を見られる可能性もあるため、私は焦らすように値下げしています。
その辺りは、実際の取引の中で感覚を掴んだ方が良いと思いますので、今回はフリマアプリをこれから始める際に必要な最低限の内容にしました。
 
少額の利益だったとしても、捨てるかどうか悩んでいたものが売れるのは気持ちがいいものです。
まずは小さなものから(発送も楽なので)始めてみませんか?

高性能ディスプレイの妄想を断ち切り目標に昇華させる

デスクトップ派? ノート派?
今回はPC、パソコンの話です。
 
私はノート派です。
節約面でノートPCにはメリットがあります。
正確には外付けディスプレイのデメリットなのですが……
 
とはいえノートPCもサブディスプレイとして外部ディスプレイがあった方が便利です。
かといって、何も考えずディスプレイを購入するのはオススメしません。
 
私の考えるディスプレイ購入条件は
そのディスプレイで行う作業に何らかの収入が発生し、その収入だけでディスプレイの代金を賄うことができる
 
では外部ディスプレイのデメリット、そして上記の条件の根拠を具体的に紹介していきます。
購入欲求をモチベーションの維持に利用できるようになります。
 
 
はじめに
例えば喫茶店で作業をしている時「これは家のディスプレイでやった方が効率的だな」と作業を先延ばしにすることはありませんか?
ディスプレイを何かの言い訳に使っていませんか?
 
大きな画面じゃないと絶対にできない作業でないのなら、一度ディスプレイを外して、ノートPC1台で作業をしてみてはいかがでしょうか。
もしもディスプレイに関してストレスを感じることがあるのなら、いっそのことノートPCオンリーに絞った方が思考が楽です。
そして甘えもなくなります。
 
理想のディスプレイは?
この質問に即答できるでしょうか。
値段を気にしなければいくらでも上等なディスプレイが売っています。
 
画質、サイズ、液晶、入力端子、USBストリーム、最近はLANケーブルを挿すことで接続しているノートPCを有線でネットに繋げるディスプレイも登場しています。
↓こんなの。
 
問題は、理想のディスプレイに明確な答えがなく、購入したとしてそのディスプレイでずっと満足していられないということなのです。
 
それに、まだまだ技術的に進化していく分野だと思うので、現時点で最高のディスプレイを手に入れても、数年後にはさらに上の製品が出ているでしょう。
 
画面は広くなっても思考が狭くなる
かくいう私も数ヶ月前までは外部ディスプレイを使っていました。
24インチフルHDのディスプレイです。
 
しかし、13インチMacBook Airを購入してから、外部ディスプレイの買い換えを考えることが増えました。
私はMacBookの内蔵ディスプレイの解像度を上げて使っています。
(ディスプレイ設定の「スペースを拡大」)

 
これはフルHDとほぼ同じ解像度となります。
つまり、13インチと24インチの画面が並んでいるにもかかわらず、解像度がほぼ同じという状況になったのです。
となると、24インチの外部ディスプレイにストレスを感じるようになります。
 
一度ストレスを感じると、PCで作業をしていても、気がついたら新しいディスプレイの購入を考えてしまうようになりました。
何か考えようにも、正面にあるディスプレイに思考を邪魔されるのです。
PCでの作業を効率化するためのディスプレイが、思考の邪魔をする厄介者になりました。
 
妄想で購入を正当化
「このストレスは新しいディスプレイを買わないとなくならない」
当時の私はそう確信していました。
 
漠然と大きな高性能ディスプレイがある環境を妄想しては、具体的な製品を検索。
サイズを確認して机の上のスペースを測り、よりイメージを具体的にした上で再び妄想。
 
そんなことを繰り返し、欲しい物リストがディスプレイでいっぱいになりました。
頭の中も、高性能ディスプレイ環境の妄想でいっぱいです。
 
今にして思えば、妄想の中でディスプレイの買い替えによるメリットを作り上げ、自分に対して購入理由を正当化しようとしていたのです。
 
金銭面での正当化ができない
どれほど作業環境、作業効率が良くなるという理由を与えても、正当化できないものが一つあります。
ディスプレイの値段です。
 
性能が良ければそれほど金額も高いものばかり。
節約生活の中で、そう易々と許容できる金額ではありません。
 
それでもディスプレイの誘惑に囚われていた当時の私は、これさえも正当化しようとしたのです。
その結果、冒頭で述べた条件が生まれました。
 
外部ディスプレイで行う作業に、そのディスプレイの値段以上の価値があれば問題ない
 
そして私は、外部ディスプレイの購入を諦め、さらにはその時使っていた24インチのディスプレイも手放したのです。
なぜなら、そのディスプレイの価値さえも私は生み出せていなかったからです。
 
MacBookオンリーで再スタート
 ディスプレイというのはスペースです。
今までの私は何となく広い家に住みたいと思っている状態に等しかったのだと気づきました。
広ければ何かと便利だろうと、勝手に思っていただけだったのです。
 
MacBookはそれ一つで完成しています。外部ディスプレイはあくまでオプション。
必須ではないのです。
 
実際、MacBookだけで作業するようになってから、余計なことを考えることがなくなり、すごくすっきりした気持ちで作業ができています。
 
たまに「もう少し大きな画面があれば」と思うこともありますが、そんな時は「大きな画面があったら、その画面分の価値を生み出せるのか?」と自問することで、外部ディスプレイの妄想を断ち切っています。
むしろ、このMacBookだけで外部ディスプレイを購入できるほどの価値を生み出して、いつか上等なディスプレイを買おうと、モチベーションの維持に利用しているくらいです。
 
終わりに
使わないことで余計な思考をカットするという考え方は、スタンディングデスクに関する過去の記事でも述べています。
椅子を使わないことで椅子について考えなくてよくなるという、今回と同じ考え方の内容になっていますので、興味のある方は是非お読みください。
外部ディスプレイを使わなくなってから、私は使っているMacBook Airが以前より好きになりました。
パートナーのように感じるのです。

 
あえてノートPCオンリーで作業することで、パートナーの魅力を引き出してあげたくなるのです。